(腕を縛られて)
『…なにするつもりですか。』
男「さぁな。((ニヤニヤ」
『……。』
男「チッ…、あいつら遅いな💢」
男「さぁて、服、脱いでもらおうか。」
『え、』
男「おい、、やれ。」
男2&3「「はい。」」
『え、いや、え、ちょ、!?』
男2「動くな。」
『いや、無理だって!!』
男3「いい身体してんじゃん。」
『ひっ……、(蹴る)』
男「おい!!逃げるな!!!」
男「おい、、あれだせ。」
男2「え、でも相手は女性ですよ?」
男「いいから!!」
男3「…どうぞ。」
男「おい、ここから逃げたらどうなるか…」
男「分かってんだよな?🔪」
『……。』
男「🔪」
『いっ……。』
拓哉「あなた!!!!!」
『お兄ちゃん…。』
福本「あなた!!!!!」
大橋「あなた!!!!大丈夫か!?」
拓哉「顔に傷いってるやん…。」
『大丈夫、、。』
拓哉「あなた!?」
そして、目が覚めた時は病院のベットに。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!