(side拓哉)
先生「___で、」
先生の話し長い((
まだなーん、、。
あなたが心配🥺🥺
『…ぁ、』
『あの、マネージャーさんからメール来たので少し出ますね。』
先生「あ、すみませんね、分かりました。」
『(ぺこり)』
よし、抜け出し成功!
あなた〜♪
・
・
モブ「まじうざい」
モブ「さっさと、ジャニーズやめろよ」
モブ2「はい、バケツに水入れてきたよ〜」
モブ3「やっちゃえ!」
モブ2「えーいっ♪」
『…。』
ポタポタ…。
「「「ww」」」
モブ「いい気味w」
モブ2「あ、カバンにメンバーとの写真入れてるじゃーんw」
モブ「みんなお前のことなんてすきじゃないのにw」
モブ3「こんなメンバーのどこがいいのw」
モブ「ただの最悪メンバーじゃんw」
モブ「全然かっこよくもないしw」
『…お前らふざけんなよ!!!!!』
西村「あなた!?!?」
風雅「あなた、落ち着いて!💦」
西村「え!?風雅!?()」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。