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20xx年11月9日 幼馴染であり片思いの相手である大翔(ひろと)は“ある宗教団体”が起こした爆破テロに巻き込れて死ぬ。 私も爆発に巻き込まれ死んだ…はずだったのに私は11月6日にタイムリープしていた。 彼が死ぬこと。これは予め定められた運命なのかもしれない。 でも私は大翔を救えるまで私は何度でも死んでやり直す 予想外の結末にきっと貴方は涙する_____
あのね。振り向いたら連れていかれる。 いつも笑っているんだ。 かわいそうだよね。 誰もきずいてない。 静かに。 あーあ。あの子もつれていかれちゃった。
「覚えてる?」 「ごめんね、忘れちゃった」 女子高生の川崎光香。 何年か前、出会った少女とある約束をしていた。 一体それは......? そして現在、その少女と再会を果たす。 けれど少女にその記憶は無かった。つまり完全に頭の中から消えていたのだ。 覚えているのは光香、ただ1人。 この時はまだ気付かなかった。 でも、彼女が打ち明けたことによりある事に気付いて__。