第13話

武術の達人との対決 (なまえ)side
201
2022/09/22 15:33
僕はこれからオビと体術で対決をする
僕はこの城で体術で負けたことがない
この城では僕は「武術の達人」と呼ばれてるらしい
オビの一言で僕の中で何かのスイッチが入った
(なまえ)
あなた
ルールはどちらかか場外に出れば終了
それでいいか?
オビ
オビ
構いません
(なまえ)
あなた
ゼン!
合図を
ゼン
ゼン
分かった!
では、始め!
タッ!
オビ
オビ
(?!
早い!
動きが……………全く読めない!)
(なまえ)
あなた
どうした?
あれは口先だけか?
オビ
オビ
なわけありませんよ!
(なまえ)
あなた
ほう
私を打ち戻したか
オビ
オビ
俺も見くびられちゃ困りますよ?
あなた嬢!
(なまえ)
あなた
?!
(なんだ?
今のは……………………
まるで誰かを守るために強くなろうとする者の眼差し
そうか誰かのためなら強くなれるというわけか)
オビ
オビ
避けられましたか……………
(なまえ)
あなた
いや
私の負けだ
オビ
オビ
?!
ゼン
ゼン
お前
場外にいないだろ!
(なまえ)
あなた
僕が言いたいのは
気持ちさ
木々
木々
気持ち?
(なまえ)
あなた
僕はただ趣味的な意味で武術を始めた
だが彼は何かを守ろうとする眼差しをしていた
他にも何かを守るためならどんな努力も惜しまなそうだ
オビ
オビ
あなた嬢……………
(なまえ)
あなた
はぁ
それよりオビ
オビ
オビ
はい?
なんでしょうか?
(なまえ)
あなた
朝、ゼンに話があったんじゃないのか?

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