第4話

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2018/08/15 00:05
作「これ書くの3回目…笑」
「もう疲れたんですけど…笑」

「ってわけで、あの題名が○なんですけど、特に意味はないので笑笑」
























ここの公園でいいか。










あ、誰かいる









シ「どうもこんにちは!Fischer'sのシルク!」
マ「マサイ!」
ン「ンダホ!」
『モトキ!』
ペ「ぺけ!」




シ「ってわけで、見ればわかるんですけど、今回はアスレチック鬼ごっこをやっていこうと思いまーす!」
マ「*'ヮ')/ィェェェ!」











シ「はぁ、はぁ、疲れたぁ」
マ「一旦休憩するか」







『あ、なんか1人で座ってる子いるよ』
『大きな荷物…家出?』
ン「そうなのかなぁ…」
ペ「確かに、痣だらけだし…」
シ「ちょっと話し掛けてみるか?」
『そうだね、、』






うわ、あの人たち近づいてくる










シ「君、どうしたの?」
マ「ちょ、単刀直入すぎるw」
「え、えっと…」
『さすがに初対面だし、怖がってるんじゃない??』
ペ「ちょっと一緒に遊んでからまた話聞こうよ!」
シ「そうだな!」










なんかよくわかんないけど、ペ…って人とモ…ってひとにに助けられた…笑
名前はまだ流石に覚えてない笑











「あー楽しかった!!」
「何年ぶりだろ、こんなに走ったの笑」
シ「そんなに遊んでなかったのか?」
「はい…色々ありまして…」

シ「それで…その色々を教えてくれないか…?」
「…」
シ「この中の誰かなら教えられる?」
「えっと、、モトキさんなら…」
『あ、僕!?いいよ!』
『じゃあちょっと、向こう行って話してくるね!』









私は全てを話した

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