プリ小説

第5話

No.5
今日もツアー中で各地を回らせてもらっている。
これから始まるリハーサルに向けて準備をして、衣装に着替えるのを手伝っている所。
着替えが終わったメンバー達はスタイリストさんにメイクや髪型をアレンジしたりといろいろ大忙し。
私もバタバタしてて、メンバーのみんなと話す時間もなくリハーサルに向かってしまった。
まぁ、いつもこんな感じで休憩の時にたくさん話すからいいんだけどね笑
リハーサル中はみんなの様子をこっそり見たり、楽屋で水を用意して待ってたり。
他のスタッフさんに呼ばれて会場に行ったりすることもある。
その時は、対応して場所の案内など念入りにチェックする。
その間にメンバー達は歌やダンスを一通り通していた。
私もしばらくそれを見てたりもする。
やっぱりみんなカッコよくて目が離せないぐらい見入ってしまう。
メンバーも私の視線に気がついて、目を合わせたり、手を振ったりしてくれる。
時々、壱馬以外にキュンとしたりもする。
これは壱馬には内緒だけど笑
でもやっぱり壱馬が1番で同じ歳で話しやすいし、優しいし結婚するならこの人かなって…笑
なぜかそう思い始めたんだよね…
付き合い始めたのも1年経った頃で、その時は憧れてたし、まさか自分と付き合うなんて考えられなくて、同棲した時も私でいいのかな?とか思ったり…
でも記者会見した時は、本当に私でいいんだ…って徐々に思い始めた。
そんなことを思ってると、いつの間にかステージにはみんないなくてリハーサルが終わったんだと思った。
私もスタッフさんに呼ばれたことを思い出し動きだした。



いよいよツアーの時間になって、スタッフさんも私もさらにバタバタと忙しくなる。
1回楽屋に戻って、みんなに声をかけた。
理沙
みんな無理せず頑張って!
みんな
おう!
行ってきます!
理沙
行ってらっしゃい👋
壱馬
壱馬
頑張ってくるね!
行ってきます!
ヽ(・ω・`)ポンポン♪︎
と、みんなが一斉に楽屋から出て、ステージに上がって行った。
その時に私も横からみんなの姿を見ていた。
長い長い時間をかけて会場のファンの人たちに歌を歌ったり踊ったりと頑張っている。
その時に私は思った。
前に比べたら凄く成長したな…って笑
デビュー当時はどうなるのかな?とおもって、
その時まだマネージャーじゃなかったから、テレビでしか見れなかったけどあの頃よりは凄く成長してびっくりした。
私もマネージャーまだまだだな…って。
それぐらいメンバーはいつの間にか遠い存在になってるけど、私もメンバーのように頑張ってマネージャー続けなくちゃね笑
もちろん壱馬のためにも笑
約2時間ぐらいかけてツアーをしてみんなが楽屋に戻ってきた。
私はちょっとでも元気だしてくれるようにまた声をかけた。
理沙
みんなお疲れ様!
頑張ったよ!
今日はゆっくりしてまた明日も頑張ってね!
みんな
おう!
ありがとう😊
北人
北人
なんかいつも理沙に声を掛けてもらうのが癒し笑
ありがとう!
理沙
いえいえ!笑
壱馬
壱馬
それに理沙の笑顔を見るのが1番元気出る!
俺たちの誇り笑
理沙
ほんと?笑
ありがとう😊
LIKIYAさん
LIKIYAさん
よし!
明日もみんな頑張るぞ!
みんな
おう!
またメンバーが1つになって良かったと思った。

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理沙
理沙
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