第14話

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2024/03/03 05:59
宮近「どうもー!」



Travis「Travis Japanでーす!」



田中「3,2,1...

どうもー!」



SixTONES「SixTONESでーす!」



森本「SixTONESでーす!」



ルイス「2つ合わせてジャニーズです!」



皆「よっ!! フゥー!!」



田中「はい、ということで。今回はTravis Japanとダンスでバトルしたいなと。

いや、もうSixTONESは待ちに待ったというか。

これからダンスで勝負していきたいっていう意味で、やっぱ、1番超えなければならない壁がTravisとジャスティン。」



宮近「やっぱ、そこを目掛けて。」



田中「正直、僕達、叶わないと思い続けてました。ですが、僕達がどれだけスキルアップしたというのを見せつけれたらなと。」



Travis Japan「おーっ、」



宮近「音楽番組でしか見れてないんで。パフォーマンスを。」



SixTONES「ありがとうございます...」



田中「そういう変な感じのやめようよ。笑」




田中「ダンスしりとりというのを。」



松田「なるほど!」



田中「全員が順番に短いダンスを踊ります。

前の人のダンスを足していきます。

僕がなんか踊ったら、それを次の人は踊らないといけないと。

間違えたら、前の人のダンスが踊れなかったり、自分のが思いつかなかったら脱落になって、苦いジュースを飲みます。

で、10人脱落するまで、ということは4人生き残るわけですよ。」



髙地「まてまて!」



川島「分かんないんだけど、10人脱落で4人生き残るって言ったじゃん?」



田中「はい、」



川島「それ合わせたら14人になるよ。今13人しかいないのに。」



田中「あっ!そうだった!まぁ、何故14人になるかと言うと、まぁ、人数の差があり、Travisの方が絶対上手いじゃないですか。

なので、僕、それは良くないなと思いまして。この方を呼んでおります。」



「よろしくお願いします!」



松倉「すげぇーーー!!!!」



中村「おーーーっ!!!!!」



田中「僕の妻です!」



「宇月あなたです!笑 よろしくお願いします!」



田中「あなたは、女優として活躍しているんですけど、一応ダンスもしていて、何位だっけ?最高。」



「最高だと全国大会で優勝したり、入賞したこともありますね。」



田中「で、僕達のオリジナル曲の振り付けとかもしてもらってて。」



「全部じゃないと思うけど。」



七五三掛「多忙だね。」



田中「まぁ、とにかく。今回はちょっと北斗に開会の挨拶を。」



吉澤「よっ!!!」



松村「こういうの俺がね、やることってあんまりないから。じゃあ、いきます。せーの…」



森本「レッツゴー!」



Travis Japan「爆笑😂」



松村「OK!!」




〈ダンス終わり、〉




田中「やっぱり1番思ったのは、Travisとあなたはダンスが上手い。」



京本「上手いね〜」



田中「覚えるのもそうだけど、何より自分の踊る時のダンスの発想力がすごい。」



髙地「うん」



松村「ダンスに対するここの態度が違う。」



樹「どうですか?勝った気持ちは?」



宮近「めっちゃ褒めていただいたじゃないですか?でも、あんまり嬉しくない笑」



皆「爆笑😂」



樹「あなたはどう?」



「あの、楽しかったんですけど、ダンスの企画はもう呼ばないでください!頭も体も疲れて歳を感じて切なくなるので笑」



皆「爆笑😂」



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