宮近「どうもー!」
Travis「Travis Japanでーす!」
田中「3,2,1...
どうもー!」
SixTONES「SixTONESでーす!」
森本「SixTONESでーす!」
ルイス「2つ合わせてジャニーズです!」
皆「よっ!! フゥー!!」
田中「はい、ということで。今回はTravis Japanとダンスでバトルしたいなと。
いや、もうSixTONESは待ちに待ったというか。
これからダンスで勝負していきたいっていう意味で、やっぱ、1番超えなければならない壁がTravisとジャスティン。」
宮近「やっぱ、そこを目掛けて。」
田中「正直、僕達、叶わないと思い続けてました。ですが、僕達がどれだけスキルアップしたというのを見せつけれたらなと。」
Travis Japan「おーっ、」
宮近「音楽番組でしか見れてないんで。パフォーマンスを。」
SixTONES「ありがとうございます...」
田中「そういう変な感じのやめようよ。笑」
田中「ダンスしりとりというのを。」
松田「なるほど!」
田中「全員が順番に短いダンスを踊ります。
前の人のダンスを足していきます。
僕がなんか踊ったら、それを次の人は踊らないといけないと。
間違えたら、前の人のダンスが踊れなかったり、自分のが思いつかなかったら脱落になって、苦いジュースを飲みます。
で、10人脱落するまで、ということは4人生き残るわけですよ。」
髙地「まてまて!」
川島「分かんないんだけど、10人脱落で4人生き残るって言ったじゃん?」
田中「はい、」
川島「それ合わせたら14人になるよ。今13人しかいないのに。」
田中「あっ!そうだった!まぁ、何故14人になるかと言うと、まぁ、人数の差があり、Travisの方が絶対上手いじゃないですか。
なので、僕、それは良くないなと思いまして。この方を呼んでおります。」
「よろしくお願いします!」
松倉「すげぇーーー!!!!」
中村「おーーーっ!!!!!」
田中「僕の妻です!」
「宇月あなたです!笑 よろしくお願いします!」
田中「あなたは、女優として活躍しているんですけど、一応ダンスもしていて、何位だっけ?最高。」
「最高だと全国大会で優勝したり、入賞したこともありますね。」
田中「で、僕達のオリジナル曲の振り付けとかもしてもらってて。」
「全部じゃないと思うけど。」
七五三掛「多忙だね。」
田中「まぁ、とにかく。今回はちょっと北斗に開会の挨拶を。」
吉澤「よっ!!!」
松村「こういうの俺がね、やることってあんまりないから。じゃあ、いきます。せーの…」
森本「レッツゴー!」
Travis Japan「爆笑😂」
松村「OK!!」
〈ダンス終わり、〉
田中「やっぱり1番思ったのは、Travisとあなたはダンスが上手い。」
京本「上手いね〜」
田中「覚えるのもそうだけど、何より自分の踊る時のダンスの発想力がすごい。」
髙地「うん」
松村「ダンスに対する頭の態度が違う。」
樹「どうですか?勝った気持ちは?」
宮近「めっちゃ褒めていただいたじゃないですか?でも、あんまり嬉しくない笑」
皆「爆笑😂」
樹「あなたはどう?」
「あの、楽しかったんですけど、ダンスの企画はもう呼ばないでください!頭も体も疲れて歳を感じて切なくなるので笑」
皆「爆笑😂」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!