傷付けたくない
怪我させたくない
……喋りたくない
私が喋ると個性が発動される
強力な個性
“呪言”
私の言葉に呪いのような物が宿って実行される
私は其れのせいで何度も虐められて来た
友達だって、離れていった
私のそばに居たのは極わずか
近所のお兄さん達
幼馴染の3人
1つ下の3人
1つ上の兄
それだけ
私の個性を知っても離れなかった人達
正直、私はその人たちだけで良かった
もう、傷付けたくないし傷付きたくないから
怖かった
また、誰かが死にかけるんじゃないかって
だから…諦めてた
雄英に通うまでは
これ、書くなら近所の人やあなたの幼馴染、一個下の子達、双子の兄は東京都立呪術高等専門学校の教師や同級生、ななみん等にするんだけどその時のアンケート
アンケート
名前はそのまま呪術廻戦のキャラから取っていい??
いいよ!!
100%
だめに決まってる
0%
投票数: 3票
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!