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これには何も言えない。
そりゃあ、じみんに対しての思いは
人それぞれ違うから
そう言って、てひょん裙 は
先に行ってしまった _ 。
まあ、その後、ダッシュで学校行きましたとさ
もちろん、遅刻です←
@ 学校
🥀 『 あなたちゃんが遅刻って珍しいね、笑 』
🐼『 だよねえ、笑 』
🐼『 私もびっくりした、笑 』
🐧『 なんかあったの? 』
🥀『 それよりさ、』
🥀『 じみん裙となんかあった? 』
🐼『 それ私も思った!
今日もあなたちゃんじゃなく、
みんそちゃんと登校してたもんね! 』
🐧『 このまま、2人の関係崩れちゃうとか、? 』
🥀『 や、やめてよ、笑 』
🐼『 うちらは、あなたちゃんじゃないと
認めないから、笑 』
そして、女子達が去っていった
“ じみんとあまり関わらないでもらえますか? ”
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!