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第1話

久しぶりだね
今日はだいぶ久々にビョリに会うかな
最近はソロ活動が目立って、毎日会ってたはずの4人も一緒じゃないから…

電話してても寂しいもんは寂しいのよ

切羽詰まった生活で、なんでも受け止めてくれる彼女だからこそ
どんなに喧嘩ばっかでもその日々が愛おしかったりする。

ソラ
ソラ
プルルルル…
ムンビョル
ムンビョル
もしもし
ソラ
ソラ
もう仕事終わった?
ムンビョル
ムンビョル
もう車乗ってるよ、どした?
ムンビョルの、素でしか見せない落ち着いた声が私の心の奥の音をきゅっとさせる
ソラ
ソラ
いや別に。気をつけて来てね
私は結局、素直になれずぶっきらぼうな返事を返した

私のことならなんでも知ってるビョリだから…
ムンビョル
ムンビョル
なんだよ。笑
それだけ?
ほら。
分かっててこうやって聞いてくるじゃん。
ソラ
ソラ
それだけ!!もう切るよ!!!!
ムンビョル
ムンビョル
え、もう切っちゃうのかよ
ソラ
ソラ
なんでよ。もう会うからいいでしょ
逆になによ?
するとビョリは黙り込んだ
ソラ
ソラ
だからなにって!?
ムンビョル
ムンビョル
ソラ
ソラ
もういい。((プツッ
ツー…ツー…


あーあー。こうやって結局言えずに…


って思った矢先のこと。

ピンポーン



ピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ソラ
ソラ
うるせぇ!!!!!!
ムンビョル
ムンビョル
ふはっww
ごめんね待たせた?
ソラ
ソラ
お約束の流れね。そんなことだろうと思ったよ
ほら入って、疲れてるでしょ?
ムンビョル
ムンビョル
その前に。言いたいことないわけ?
ソラ
ソラ
は?
するとビョリは私の腕を引っ張ってぐっと抱き寄せた
ソラ
ソラ
んっ…
ムンビョル
ムンビョル
会いたかったよ、うちのべびたん
ソラ
ソラ
誰がべびたんよ、私も会いたかった…
ソラ
ソラ
寂しくさせやがって、一生恨むからねあんた
ムンビョル
ムンビョル
どうすれば許してくれる?
ソラ
ソラ
誠意みせて
ムンビョル
ムンビョル
一生かけて責任とるよ
それじゃ甘い?
こうやって、私を甘ったるくさせる

あーーーもう!!!!
暑苦しいのは苦手なのよ!!!!

そう思った私はビョリの唇を奪った。
ムンビョル
ムンビョル
ふふっ
珍しいじゃん?
ソラ
ソラ
暑苦しいのは苦手なのよ
ムンビョル
ムンビョル
言葉より行動に表せってか?
ソラ
ソラ
あんただけよ、暑苦しくても愛せるのは…
他の人にそんなこと言われても気持ち悪くて仕方がない
ムンビョル
ムンビョル
なに、口説かれたの?
浮気は許さないからね
そう言ってビョリは私の頬をぎゅっとつねった。
ソラ
ソラ
分かってるよ…
ムンビョル
ムンビョル
なんだ、今日珍しく素直じゃん
どうしたの?
ソラ
ソラ
なんでもいいでしょ。
てか早くあがってよ、ご飯できてるから
そう言ってビョリを部屋にいれた。

食卓を見るなり、ビョリは輝かしい目ですぐに席に座る。

すごい嬉しそうにするの。私だけに見せてくれる。これが可愛くて、末っ子の私は年下は正直すきじゃなかったけど

なんだか母性本能をくすぐられて。
ビョリの為なら面倒見ちゃうところがある。
ムンビョル
ムンビョル
まじで美味そう…!
ソラ
ソラ
早く食べよう、お腹空いてるんでしょ?
ムンビョル
ムンビョル
うん!いただきます!!



続く