夕方4時
下手なんでバスケ、サッカーのシーン抜かしマース
篤志「にぃにサッカーつよーい」
翔真「なんでそんな球技強いん?」
天華「知らん。強いて言うなら向こうで遊んでたから?わからな、」
Prrrrr Prrrrr
℡「あまちゃーん!」
天華「はーい!」
天華「なんやお前、」
℡「こわぁー」
天華「知らんわアホ。」
℡「えぇー(ショボ-ン)」
天華「はぁ、」
℡「ため息つかんといてぇー」
天華「んで、なんなん?」
℡「明日りゅうちぇと遊び行こや!」
天華「ええけど、もれなくちび2人着いてくるで?」
流星「別にええけど」
天華「明日の1時に道頓堀な、」
流星「集合場所独特やな、」
天華「文句あるんやったらええで。」
流星「いや!行かせていただきます。」
天華「んじゃ、」
篤志「俺らもええん?」
天華「もちろんやろw」
翔真「誰おるん?」
天華「うちらとりゅうちぇだけだけど、」
翔真「多分道枝君とか長尾君とか大吾君来るねんな」
天華「たぶんな、」
らいーん
・* ✩ * ・* ✩ * ・*続きマース
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!