二宮side

『ん、ふぁぁぁ』

ｶﾁｬｶﾁｬ

『誰か……いる？』


|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

天華「あ、おはようございます٩(*´꒳`*)۶」

『えっと、なんで？』

天華「覚えてません？4人で雑魚寝したこと、」

『あ、』

天華「キッチン借りてます」←

『あ、うん』

天華「山田君と知念君起こしますか？」

『そーしよっか…』

天華「山田君！知念君！起きてください！」

山田「ﾝﾝｯあ、おはよう」

知念「ふぁ、おはよ、」







「「いただきます。」」




飛ばします




「「ご馳走様でした。」」




Prrrrr 

『誰だろ、』

Prrrrr

天華「あ、僕です。」

📞「もしもーし、あまちゃん？」

天華「あまちゃんでーす。」

📞「明日確か空いてたよね、」

天華「空いてますよ〜‪w」

📞「大阪行こう！」

天華「唐突っすね、行きましょ！」

📞「あ、行くのね、」

天華「誘われてんのに理由なしでは断りません」

📞「相変わらず律儀だな、」

天華「ちゃいますよ、」

📞「とりあえず準備しといて、」

天華「はぁーい」

📞「明日午前10時に迎えに行くね、」

天華「あ！ありがとうございます!!」

📞「はーい、じゃーねー」

天華「しつれーしまーす」






『誰だった？』

天華「髙木君です！」

山田「どっか行くの？」

天華「大阪です。」

知念「兄弟？」

天華「まぁはい。里帰り的な」

『お土産待ってる』

天華「もちろんですwww」

やまちね「じゃ、俺らも」

天華「リョーカイです。」