二宮side
京本「嵐さん!JUMPさん!」
松本「お、きたきた」
阿部「櫻井君!お疲れ様です!!」
櫻井「お疲れ様」
知念「大野くーん。」
大野「お、おぉ」
渡辺「Zzz Zzz」
佐久間「おい!しょっぴー!寝るな!!」
山田「大ちゃん、引っ付くな。」
有岡「えぇーいいじゃん(笑)」
八乙女「薮ぅー。人数多くね?」
薮「それは髙木に言った方がいいぞ、」
髙木「俺ぇー?」
薮、光「俺、」
伊野尾「ねぇゆーと。」
裕翔「何?」
伊野尾「なんでもない」←
裕翔「なんなんだよ、」
ジェス「Ahahaha!」
森本「あははは!」←ジェスのマネ
松村「どこにツボる要素があった。」
髙地「あ、相葉くん…」
相葉「え?え!どうしたの?気持ち悪い?」
田中「こーち、相葉くんが困ってるから、」
深澤「相葉くん、そういう事じゃなくて、」
岩本「髙地、憧れの先輩が相葉くんなんです、」
相葉「あ、そーゆーことね、理解!」
二宮『天華、』
天華「はい?」
二宮『いっつもあんな感じ?』
天華「え、あ、まぁいつもはこれより……」
二宮『( ˙-˙ )マジ?』
天華「マジです。」
二宮『うわぁ〜』
天華「カオスですよね。」
二宮『うん、よく耐えれるね、』
天華「まぁ慣れたんで、」
二宮『俺、あれ耐えられない…』
天華「僕も最初は鼓膜がRock Offしてたんで」
二宮『Rock Offってwww』
宮舘「カオス過ぎんだろ」
天華「それな」
二宮『収集ついてないし…』
(まともなのさんにんだけじゃね?)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。