あなたside
廉「…ただいま〜 、」
『おかえり』
朝帰りなんてもう慣れた 。
どーせまた他の女と遊んでたんでしょ?
廉「ごめんなあ〜 、遅くなって」
『ううん 、大丈夫』
廉「あなた 、すきやで」
そーやっていつものように唇を重ね 、深く甘いキスをしてくる 。
『んっ 、やあ…』
廉「ふふっ 、かわい」
私の服を脱がせ膨らみを触ってくる 。
昨日も他の女とヤッてたくせによく出来るね 、。
『ん 、ふっ 、いやあっ 、〜』
廉「なんや 。胸触っただけやで?もうそんなんで感じてんのか」
廉「わ 、ここもう硬いけど 笑」
乳首を甘噛みしたりチロチロなめてくる 。
その度に私のアソコが濡れる
『んっ///…らめっ 、 //』
廉「こここんなに濡れてるやん笑」
私のアソコに指を入れてくる 。
『…やあっ 、れんっ 、イくっ///』
廉「こんなんで?笑 まだまだ早いやろ」
私のアソコから指を抜いたと思ったら今度は顔を近づけてきて 。
『やあっ 、そんな見ないでぇ///』
廉「ヒクヒク動いてんで?笑 舐めちゃお」
『んあっ//れんっ 、』
廉「ん?」
『いれてっ//』
廉「廉くんチ○コ入れてくださいって可愛くお願いしてくれたらな」
『っ 、れんくんのっ 、ち○こ入れてくだしゃいっ////』
廉「ふっ 、笑 激しくすんで?」
入れてきたと思えば思いっきり激しく腰をゆらして奥を突いてくる 。
『んっ 、イく…//』
廉「俺もっ//」
浮気をしてるのに 。
どーしても廉がすきなの 。
ねえ廉 、私でいっぱいにして…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!