無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
41
2019/06/10

第1話

私、普通じゃないんです
陽菜
陽菜
ごきげんよう。お母様
私、高校一年生の浜辺陽菜。
一般家庭とは異なる浜辺一族に生まれました。
お母様
お母様
あら。ごきげんよう。陽菜
陽菜
陽菜
ごきげんよう。お父様
お父様
お父様
あぁ。
いつもと変わらない朝...ではない。
今日から高校が始まる。


陽菜は浜辺一族というだけで今まで周りからは避けられていた
お母様
お母様
友達はいなくてもいいから。
浜辺一族の風紀を乱すようなことだけはしないでちょうだい
陽菜
陽菜
はい。お母様
お父様
お父様
そうだぞ。勉強も何もかもサボったりしたら多々じゃおかないからな。
陽菜
陽菜
はい。お父様
いつもこんな感じ。

家族揃って出かけたことなど一回もない。
陽菜
陽菜
行ってまいります。
お母様。お父様。
お母様
お母様
ええ。
お父様
お父様
早く行け。
慶
陽菜様。お車が整いました。
陽菜
陽菜
ええ。、ありがとう
高校でも中学のときのように、孤独な生活が待ってる。
別に友達なんかいなくても生きていける。
慶
陽菜様。お着きいたしました
陽菜
陽菜
ええ。ありがとう。慶
慶
いえ。行ってらっしゃいませ
陽菜
陽菜
行ってきます
校門を通った
すると
女の子
女の子
あ。あの子だよ。
浜辺一族のお嬢様。
女の子
女の子
あ、あの冷たいって噂の?
怖いね
陽菜
陽菜
(どうでもいい)
ひそひそ話はもう慣れていた。

中学生のときはそれ以上のことをされていたから。
女の子
女の子
え。声かけてみるー?笑
女の子
女の子
やめようよぉ。権力で何されるかわからないじゃん。笑
男の子
男の子
え。意外と可愛いな笑
男の子
男の子
可愛いけど、やべぇぞ笑
やめとこうぜ。
陽菜
陽菜
はあ。めんどくさい
陽菜は一人呟いた。

そして思った。高校でも大変なことがおこらないように大人しくしていよう。と。
2話へ続く⏩