第3話

TS&LIVE
815
2018/11/02 21:20


あなたside







TSでね,,,中学時代思い出しちゃった,,,笑




色々迷惑かけたのに優しくて,,,

あなたー!って遠くからでも呼んでくれる,,,

そして,,,無理やり別れてしまったあの子

,,,高校から連絡もとれていないこ,,,

会いたいな

みんなには進路とか,,,中学時代のこととか話とるで!!

あ「うん,,,なんかみんなに会いたくなってきたなぁ」

?「あなた!」

?「元気そうやな笑」

あ「へ,,,?」

た「久しぶり」

さ「やっほ笑」

あ「さや!たくと!久しぶり!」

た「まぁ,みんなおるけどね」

あ「うそ,,,みなちゃんそういう事!?」

あ「もーいやだ笑泣けてくるじゃん!」

た「ほら,,,かっこよくなっとるやろ?たいが」

あ「うん,,,」

たい「あなた,俺たいが!覚えてる?」

あ「,,,おぼえ,とるに決まっとるやろ,,,」泣

たい「あ~,,,ごめんな?」

み先「じゃぁみんなは教室に戻っておいて~」

みんながはけてったとき

あ「ねぇ,,,みんな写真撮ろ?」

あ「むぎ,ちゃんおらんのか」

た「ねぇ,知ってる?みんな来てるんだよ?」

あ「!もな!ゆう!なな!」

も「久しぶりー笑」

ゆ「やっほー」

な「全然気づかんやん笑」

あ「1番会いたかった人!笑」

たい「俺は?笑」

あ「ん~どやろ」

も「あなた舌ピ開けてる?」

あ「いえす」

ガラガラッ





実「あ,,,あなたいた」

実「秀太がさあなた呼んでるんだけど,,,あごめんね」

あ「ううん,大丈夫」

あ「たいが,,,みんなごめん,この後もおる?」

みんな「うん」

あ「じゃ,,,またね!ニコッ」

あ「みさちゃんまって~」

あなたがでていったあと

たい「はぁ,,,人妻なんよね」









あ「秀太ー?」

秀「あ,おった」

あ「どしたん?」

秀「ん?着替えなあかんでーって」

あ「あぁ,,,りょ」

秀「それと,,,」






ギュッ







秀「男の匂いしすぎな?」

あ「,,,元カレにあっちゃって,,,笑」

秀「,,,すきなの?」

あ「んーん,,,秀太がすき」

秀「はやく,,,ピアスは置いとるから」

あ「うん」


秀太嫉妬とか,,,笑




あ「あ!みんなー!」

直「ああなたじゃん」

隆「姫!」

真「ほしちゃんやん」

光「姫~」

あ「やっほ」

光「実彩子もう行ってるよ」

あ「うそ,,,ありがとう!」

直「,,,いい事話せたのかな?」

真「あなたやったら喋れとるやろ」




あ「ふふふん」

あ「むぎちゃーん」

マネ「早く髪して」

あ「,,,むぎちゃんなんか怒ってる?」

あ「直也くん?」


そう!むぎちゃんと直也くん付き合ってるんだー

マネ「,,,ちがうよ?」

あ「話聞くよ?」

マネ「,,,今日あなたさんの家泊まりに行ってもいいですか?」

あ「うん!」

マネ「ほら,,,髪してあげるから」


色々と準備をして,,,




始まり始まりー


COLOR A LIFE のアルバム全曲だけのLIVE







firstnameはうちがダンスだけ担当して,秀太と真が取り合うみたいな笑

(作者の勝手な妄想です)






さぁさぁ,,,MCだーよ?((

直「どうも!」

AAA「AAAです!」

あ「いや~,,,恥ずかしいね笑」

直「同級生も見てるから?」

あ「いえす」

直「まぁ,その気持ち分からなくもないよ」

あ「??」

秀「なおやくん,こいつ分かってない笑」

実「頭にはてな2つ浮かんでたから笑」

光「あなたは馬鹿やもんなぁ~笑」

あ「ひ,ひどい!分かっとったのに笑」

秀「笑ってる時点で違うから笑」

直「えっとね,今日はゲストが来ています,,,誰だろ,」

あ「まさかの知らない感じ?,,,ホントのやつ?」

秀「え,誰,,,」

ブーデー以降ブ「どうも!ブーデーです!」

あ「!!ぶーちゃんやー!」

ブ「昨日ぶりー」

秀「は?」

あ「ぶーちゃん!」

ブ「あ~電話をねちょいとしまして,,,」

秀「あっそ」

ブ「冷たいなぁ,,,まぁ今日はあなたと秀太のらぶらぶ度をね」

直「あぁ,,,これ?,,,らぶらぶ度は何度?」

ブ「もうちょいさ,,,笑

AAAのらぶらぶ度は何度?

でーす」

あ「うのみはうち?」

秀「俺だろ」

実「私あなたがいい~」

ブ「これはね,,,もうペア決まってるんですよ



まず,あなたと秀太でしょ?


宇野ちゃんと真ちゃんでしょ?


直也くんとむぎ?


だっちゃんとにっしーでしょ?


以上ね」


あ「まって,,,むぎちゃん?」

ブ「らしい,,,よ?,,,え,誰?」

あ「うちと秀太のマネ」

マネ「,,,あの,」

あ「!むぎちゃーん!」

マネ「,,,大丈夫なの,?」

直「ゆき,,,」

ギュッ

あ「,,,」

マネ「直也,,,」

直「,,,ここでみんなに言おう,,,」

あ「,,,むぎちゃん,」

マネ「,,,辞めないわよ笑」

直「みなさんに聞いてほしいことがあります,,,

僕、浦田直也と麦野ゆきはお付き合いをさしてもらってます


あなたの様子を見てもらえばわかると思いますが,ゆきはマネージャーです。


ファンが減ろうともゆきとは別れません。」

マネ「,,,」

ブ「はい,ということでね,人前でこれは出来る?」

"ペアルック,お揃いのもの"

あ「笑」

ブ「え?なに?」

実「秀太とあなたはほぼ持ち物おそろいだし,今日の服もペアルックだよ笑」

ブ「え~,,,着てみてよ,,,」

秀「なんで」

あ「いいんじゃない?」

着替えにすえほしはける

戻ってくる

ファン「おぉ,,,」

ブ「ホントのペアルックだ笑」


だんだんと進んでいって,,,

"人前でキスはできる?"

ファン「おぉ,,,!」

秀「できる」

直「あんた達しかいないんだから笑」

あ「,,,」

秀「だってこいつしたら顔やばいほど真っ赤になるよ?」

光「いいじゃんいけ笑」

秀「あなた,,,おいで」

ギュッ,,,チュッ

あ「/////」

ギュ‐ッ

秀「はいできました」

あ「嫌い」

秀「まぁまぁ
ほんとは好きなくせに」

ブ「まだまだ行きますよ?


次は,ふたチームに分かれます!


でね,,,誰かはけるのよ,こっち側にね?」

ブ「じゃぁ,,,みんなこれ引いて」

秀太→白

実彩子→黒

あなた→白

真司郎→白

西島→黒

日高→黒

直「おれブーでの方?」

あ「うん」

ブ「まず最初は,,,
この場面覚えてますか?」

あ「覚えてません」

ブ「ちがうよ~!笑

曲を聞いて,その曲の速さで踊ってもらいます」

実「こんなのそっち有利じゃん!」

あ「笑」



そんなこんなで勝ったのは白チーム,







最後はこの曲で

隆「みなさんLポーズですよ!?」

みんなLにしてね♡

プリ小説オーディオドラマ