あなたside
TSでね,,,中学時代思い出しちゃった,,,笑
色々迷惑かけたのに優しくて,,,
あなたー!って遠くからでも呼んでくれる,,,
そして,,,無理やり別れてしまったあの子
,,,高校から連絡もとれていないこ,,,
会いたいな
みんなには進路とか,,,中学時代のこととか話とるで!!
あ「うん,,,なんかみんなに会いたくなってきたなぁ」
?「あなた!」
?「元気そうやな笑」
あ「へ,,,?」
た「久しぶり」
さ「やっほ笑」
あ「さや!たくと!久しぶり!」
た「まぁ,みんなおるけどね」
あ「うそ,,,みなちゃんそういう事!?」
あ「もーいやだ笑泣けてくるじゃん!」
た「ほら,,,かっこよくなっとるやろ?たいが」
あ「うん,,,」
たい「あなた,俺たいが!覚えてる?」
あ「,,,おぼえ,とるに決まっとるやろ,,,」泣
たい「あ~,,,ごめんな?」
み先「じゃぁみんなは教室に戻っておいて~」
みんながはけてったとき
あ「ねぇ,,,みんな写真撮ろ?」
あ「むぎ,ちゃんおらんのか」
た「ねぇ,知ってる?みんな来てるんだよ?」
あ「!もな!ゆう!なな!」
も「久しぶりー笑」
ゆ「やっほー」
な「全然気づかんやん笑」
あ「1番会いたかった人!笑」
たい「俺は?笑」
あ「ん~どやろ」
も「あなた舌ピ開けてる?」
あ「いえす」
ガラガラッ
実「あ,,,あなたいた」
実「秀太がさあなた呼んでるんだけど,,,あごめんね」
あ「ううん,大丈夫」
あ「たいが,,,みんなごめん,この後もおる?」
みんな「うん」
あ「じゃ,,,またね!ニコッ」
あ「みさちゃんまって~」
あなたがでていったあと
たい「はぁ,,,人妻なんよね」
あ「秀太ー?」
秀「あ,おった」
あ「どしたん?」
秀「ん?着替えなあかんでーって」
あ「あぁ,,,りょ」
秀「それと,,,」
ギュッ
秀「男の匂いしすぎな?」
あ「,,,元カレにあっちゃって,,,笑」
秀「,,,すきなの?」
あ「んーん,,,秀太がすき」
秀「はやく,,,ピアスは置いとるから」
あ「うん」
秀太嫉妬とか,,,笑
あ「あ!みんなー!」
直「ああなたじゃん」
隆「姫!」
真「ほしちゃんやん」
光「姫~」
あ「やっほ」
光「実彩子もう行ってるよ」
あ「うそ,,,ありがとう!」
直「,,,いい事話せたのかな?」
真「あなたやったら喋れとるやろ」
あ「ふふふん」
あ「むぎちゃーん」
マネ「早く髪して」
あ「,,,むぎちゃんなんか怒ってる?」
あ「直也くん?」
そう!むぎちゃんと直也くん付き合ってるんだー
マネ「,,,ちがうよ?」
あ「話聞くよ?」
マネ「,,,今日あなたさんの家泊まりに行ってもいいですか?」
あ「うん!」
マネ「ほら,,,髪してあげるから」
色々と準備をして,,,
始まり始まりー
COLOR A LIFE のアルバム全曲だけのLIVE
firstnameはうちがダンスだけ担当して,秀太と真が取り合うみたいな笑
(作者の勝手な妄想です)
さぁさぁ,,,MCだーよ?((
直「どうも!」
AAA「AAAです!」
あ「いや~,,,恥ずかしいね笑」
直「同級生も見てるから?」
あ「いえす」
直「まぁ,その気持ち分からなくもないよ」
あ「??」
秀「なおやくん,こいつ分かってない笑」
実「頭にはてな2つ浮かんでたから笑」
光「あなたは馬鹿やもんなぁ~笑」
あ「ひ,ひどい!分かっとったのに笑」
秀「笑ってる時点で違うから笑」
直「えっとね,今日はゲストが来ています,,,誰だろ,」
あ「まさかの知らない感じ?,,,ホントのやつ?」
秀「え,誰,,,」
ブーデー以降ブ「どうも!ブーデーです!」
あ「!!ぶーちゃんやー!」
ブ「昨日ぶりー」
秀「は?」
あ「ぶーちゃん!」
ブ「あ~電話をねちょいとしまして,,,」
秀「あっそ」
ブ「冷たいなぁ,,,まぁ今日はあなたと秀太のらぶらぶ度をね」
直「あぁ,,,これ?,,,らぶらぶ度は何度?」
ブ「もうちょいさ,,,笑
AAAのらぶらぶ度は何度?
でーす」
あ「うのみはうち?」
秀「俺だろ」
実「私あなたがいい~」
ブ「これはね,,,もうペア決まってるんですよ
まず,あなたと秀太でしょ?
宇野ちゃんと真ちゃんでしょ?
直也くんとむぎ?
だっちゃんとにっしーでしょ?
以上ね」
あ「まって,,,むぎちゃん?」
ブ「らしい,,,よ?,,,え,誰?」
あ「うちと秀太のマネ」
マネ「,,,あの,」
あ「!むぎちゃーん!」
マネ「,,,大丈夫なの,?」
直「ゆき,,,」
ギュッ
あ「,,,」
マネ「直也,,,」
直「,,,ここでみんなに言おう,,,」
あ「,,,むぎちゃん,」
マネ「,,,辞めないわよ笑」
直「みなさんに聞いてほしいことがあります,,,
僕、浦田直也と麦野ゆきはお付き合いをさしてもらってます
あなたの様子を見てもらえばわかると思いますが,ゆきはマネージャーです。
ファンが減ろうともゆきとは別れません。」
マネ「,,,」
ブ「はい,ということでね,人前でこれは出来る?」
"ペアルック,お揃いのもの"
あ「笑」
ブ「え?なに?」
実「秀太とあなたはほぼ持ち物おそろいだし,今日の服もペアルックだよ笑」
ブ「え~,,,着てみてよ,,,」
秀「なんで」
あ「いいんじゃない?」
着替えにすえほしはける
戻ってくる
ファン「おぉ,,,」
ブ「ホントのペアルックだ笑」
だんだんと進んでいって,,,
"人前でキスはできる?"
ファン「おぉ,,,!」
秀「できる」
直「あんた達しかいないんだから笑」
あ「,,,」
秀「だってこいつしたら顔やばいほど真っ赤になるよ?」
光「いいじゃんいけ笑」
秀「あなた,,,おいで」
ギュッ,,,チュッ
あ「/////」
ギュ‐ッ
秀「はいできました」
あ「嫌い」
秀「まぁまぁ
ほんとは好きなくせに」
ブ「まだまだ行きますよ?
次は,ふたチームに分かれます!
でね,,,誰かはけるのよ,こっち側にね?」
ブ「じゃぁ,,,みんなこれ引いて」
秀太→白
実彩子→黒
あなた→白
真司郎→白
西島→黒
日高→黒
直「おれブーでの方?」
あ「うん」
ブ「まず最初は,,,
この場面覚えてますか?」
あ「覚えてません」
ブ「ちがうよ~!笑
曲を聞いて,その曲の速さで踊ってもらいます」
実「こんなのそっち有利じゃん!」
あ「笑」
そんなこんなで勝ったのは白チーム,
最後はこの曲で
隆「みなさんLポーズですよ!?」
みんなLにしてね♡
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。