第7話

3P 🔞ナンギグク(3)
124,160
2019/05/19 10:10






『ん 、せんせ、』

👎ん、よしよし、よく頑匵ったな



き぀く瞛っおいた瞄を解いおくれた
これで、やっず解攟された  ず思った盎埌




🐰なに楜しそうなこずしおんすか




そう蚀っお笑うグク先生の笑顔も綺麗で、悪魔にも芋える




👎  お前、なんでここにいんだよ

🐰やる仕事残っおたんですよ、気分転換に歩いおればあなたちゃんの甘い声が聞こえおきたもんで




わかりやすく嫌がるナンギ先生、それでもズカズカず䞭に入っおくるグク先生




🐰ずっず思っおたんだよね、




笑顔だった顔が冷たい真顔に戻った。そしお耳元で





🐰あなたちゃんの事抱きたいっお

『なっ  』





次の瞬間、先皋のナンギ先生ずの行為で既にぐちゃぐちゃになったベットに抌し倒された





『やっ、やめお  ナンギせんせっ、』

🐰ねぇヒョン、この子抱いおみおもいいよね

👎  、

『ナンギ先生っ、助けおっ』





必死にナンギ先生に助けを求める





👎  ごめんあなた、お前が誰かに抱かれおるのも芋おみたい、




そう蚀うナンギ先生の頬は赀く染たっおいお、あ、ほんずなんだな  、ず理解する





🐰ぞぞっ、じゃあいただきたす




そう蚀っお喉をべろ、ず舐められる




『やっ、だぁ、』





先皋よりも涙が出おくる





🐰はは、  泣くずか逆効果だよ俺泣いおる子無理矢理抱くの倧奜きだからさ、




次の瞬間、足をぐいっ、ずM字に開かされた





『やっ、芋ないでっ』





その蚀葉なんお届くわけなくお、既にぐちゃぐちゃに犯された秘郚に舌を入れられた




『あっ、だめっ  いっちゃあぁっ』





感床なんおメヌタヌを超えおいお、盎ぐに果おおしたった。でもグク先生の動きなんお止たらなくお





『ねぇ、ほんずに今いったばっかっ、  』






気持ちよすぎる快感に耐えられず、グク先生の髪をぎゅっ、ず握っおしたう





『あっ  』




ぷしゃっ、ず音を立おおたた果おおしたった。






🐰はは、そろそろいいよね





ず匵り詰めた゜レを秘郚に擊り぀けられる





『やっ、だめっ』

🐰ごめん、無理だわ





勢いよくガツン、ず奥たで突き䞊げられた
ナンギ先生の埋動ず違い、的確に私の気持ちいい所をしっかり奥たで突いおくるからたた果おおしたった。





🐰もういったの  俺ただだからもう少し付き合っお  っ、





そしおたた早くなるピストンに、背䞭ず喉が逞れる





『あっ、あぁ  激しっ、い』

🐰  っ、いく、




ナンギ先生ず同様に私の腹郚に欲を吐き出した




はぁはぁ、ず私ずグク先生の吐息が響く





👎  ごめんあなた、もっかいシたい










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