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「ちょっと、声抑えんの禁止、だめ」
「なに休んでんの?」
「ほら、もっと自分で足広げて」
とかちょーちょードSであってほしい
「今度はお前が上ね」
って騎手位に変えられて「動け」とか言ってくるやつ……ジョングクさんぱねぇっす、えろいっす
『…ぁ、っんぁ、』
頑張って腰振ってる彼女ちゃんみてジョングクさん満足。
ちょっとだけ、がつんって腰当ててみたら
『あっ!…ん、やっ、』
って涙ぼろぼろ。でもまぁジョングクさんそれ好きだから逆効果だよね。
ここでジョングクさん完全に動かなくなります。腰も動かしません。不思議に思った彼女ちゃん足りなくてもっと泣いちゃいます。
『なんで……?』
「あ?なにがだよ」
『ぅ、動いて……』
「無理、疲れた」
はぁ……ってため息ついたら彼女ちゃん頑張って自分で動いてくれた。
『ふぁ、ん!あぁ、……~っ!』
自分の上で涙ながらに一生懸命腰動かしてくれてる彼女ちゃんちゃんの事舐めまわすようにガン見。ビクビクってしてイッちゃう彼女ちゃんが見れたのでジョングクさんはもう大大満足だよね
「よく出来ました」
って今度は彼女ちゃんの事抱っこしてそのまま腰動かして欲しい。立ったまま腰動かされてるから、彼女ちゃんはジョングクさんから落ちないようにするだけで精一杯。もちろん抵抗なんて出来るはずもないよね。ジョングクさんそれをいいことに奥までぐいぐい、入れてきます。
『んぁっ!……も、むりっ、んっ』
「無理とか思ってないくせに、」
今度は奥ばっかじゃなくて、器用に腰使って前壁を擦りつけるようにするからもっと気持ちいよね。
『やらっ、も、んぁ…!』
「あー…、きもち」
ってどんどんジョングクさんの顔に余裕が無くなってくるから彼女ちゃんも興奮しちゃう
『ん、なか、!中出して…っ、』
「まじで言ってる?…………じゃあ一番奥に出してやるよっ」
またまたがつんって奥突かれたい。まぁ彼女ちゃんそれでイッちゃうんだけど、その後にジョングクさんの欲吐き出されるから、もーたまらん。
もち彼女ちゃんの中を掻き出すのもジョングクさんの仕事。まぁ、ドSなので感じやすいところちょいちょい弄ってあげる。
『……っ!、』
ビクビクしてる彼女ちゃん見てまたジョングクのジョングクさんが元気になっちゃったので(謎)第2ラウンドはお風呂で始めて欲しいよね
とかしてるうちに雷なんてなってないし、朝になってるやつな。ジョングクさんえっちぃです。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。