※🔞
聡side
あなた「私、もう我慢できない…はやくしよ?」
え?
こんな積極的になるものですか?
あなたは俺の首に手を回し、とろんとした
目で見つめてくる。
あなたをベットに押し倒し、服を脱がせた
健人『で、キスしたあとは何すんの?』
聡『ふえ!?』
風磨『やっぱり弄ったりするんですか?』
聡『いや…あの…///』
風磨『え、どういう風にやるんですか?』((ニヤッ
いややるとは言ってないですけど笑
聡『舐めてみたり…?』
健人『おー、じゃあ噛んでみ?笑』
聡『は…はあ…笑』
とか言ってたなあ。
あなたの胸に突起に吸い付き、甘く噛んでみる。
あなた「んぁぁぁあっ///そぉちゃん…ッ!///」
聡『ごめ…痛かった…っ?💦』
あなた「ん…ちが…ッ!気持ちい…///」
やばいやばい…
かわいすぎるよね…?
聡『ね…もうやばい…いれていい…?』
あなた「コクン///」
大きくなった自分のモノを取り出し、
あなたの濡れたナカにいれる。
あなた「ッ…はぁ…んん♡」
聡『あなた…っ締めすぎ…笑』
あなた「らってぇ…///気持ちよすぎ…っ///」
少しだけ腰を動かしてみる。
あなた「ぁぁああん♡///聡ちゃん…ッ!
…色々…前より激しぃ…っ///」
聡『あなたも…っいつもより…エロすぎ…ッ!///』
あなた「っんん///それは…聡ちゃんが…
上手だから…っぁあ///」
だんだんと目が落ちていくあなた。
あなた「だめ…イクっ…ぁあんんんっ♡///」
~翌日~
健人『で?どうだった?笑』
聡『すごい…よかったです…///』
風磨『うわぁー、松島くんの変態ー!』
聡『えぇぇ!?笑』
また少し大人の階段を登った
聡ちゃんでした♡
{終わり}♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!