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第4話

_♪_


これは私が中学3年生のときのお話_。









莉「あなたー!!」




『莉子?どーしたの?』




莉「あのね、高校の文化祭一緒に行かない!?」




高校の文化祭…??




『あー真田先輩?』




莉「えっ、あっ、そーです…」




『ふふっいいよ!』




莉「ほんと!?あなただいすき!!!」




『そーゆーときばっかりー笑』







文化祭かぁ




もう9月なのにまだ行きたい高校が決まってない




私には丁度いいかも




どんなところなのかなぁ














文化祭当日_





『「すごーい!!!」』




高校の文化祭ってこんなに盛り上がるの!?




人もいっぱいだしお店もいっぱい!!




すっごい楽しそう!!!






『莉子!ここすごいね!!』




莉「ね!佑馬から話は聞いてたけどこんなに


 すごいと思わなかった!!」




『うんうん!で、真田先輩は今日何やるの?』




莉「バンドの演奏!!」




『バンド!?』




莉「そう!佑馬ね、軽音楽部なの!


 それで今日は佑馬たちの初ライブなんだ!」




『へー!すごいね!!』







バンドかぁ




結構好きでよく聴くから楽しみだなぁ














『すごい人だねぇ』




莉「ほんとにすごい」





何がすごいかと言いますと




今真田先輩が出るバンドのライブ会場に




来てるんだけど人の数がめちゃめちゃ多い





莉「なんか佑馬が自分で言ってたけど


 佑馬たち校内ですっごい人気なんだって!


 まだライブはしたことないけど練習演奏とか


 聴きに来る人が佑馬たちの演奏気に入って帰るんだって!」






すごい、そんな人気があるんだ




それはこうなるよね






莉「あとね!メンバーみんなかっこいいの!」




『ほー』




莉「あなた!もっと興味もってよ!」




『だってわかんないしー』




莉「でた、あなたの恋愛経験ゼロ話」




『しょうがないじゃん!!』




莉「もう!あ!もしかしたら、らぶの中で


 好きになれる人がいるかもね!?」




『それはないでしょ笑』


















莉「あっ!もう始まる!!ドキドキするね」




『莉子がやるわけじゃないんだから笑』




莉「そーだけど!私も佑馬の初めて見るし!」





でも私もドキドキしてる




どんな人がどんな演奏するんだろう














「お前らー!!騒ぐ準備はできてるかー!」




「「「きゃー!!!!!!」」」




「We are ''Love−ture''!!!」












今思えば私はあの瞬間




もう恋に落ちてたんだと思う




莉子が言ってたとおりになるなんて__


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れ み い
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か け も ち ジ ャ ニ ヲ タ ☺︎ 不 定 期 更 新 中
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