普通のいつも通りの彼らに戻っていた!
少しホットした、、、
カレーライスは、私たちの大切な食べ物だ!
理由は、守屋さんの好物だからかな!
これから一生守屋さんを引きずって生きてくのはやだけど、いつかその殻を破りたいと思う!
でも、少し幼なじみの壁が壊れたのかな?
流星が私の事好きって言ってから
私たち幼なじみーズはもっと仲良くなった!!
このまま3時間ぐらいモノマネ大会をした!
(お風呂にも入ったよ!)
私は、外に出た!
お泊まり会は、駿佑の別荘でやってます!
↑
報告遅くなってすみません🙇💦
みんなが寝落ちしたので外に出た!
そこには、いっぱいの星が見えた!
そう聞こえたように感じた!
いなくなったひとは、星になるって聞いたことがあった!
もしかしたらそれで守屋さんの声聞こえたのかな!
しゅ、駿佑!?
駿佑は、私の肩に頭を置いた
私と駿佑はそう願った!
って顔近!
それりゃ、肩に頭を置いてるからね!
なんか照れてきた(///_///)
何とか騙せたかな?
―――次の日―――
今日は帰る日!
色々あったな~w
wwwこんな日常が進むことを願う私であった!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!