告白されたのは、ねると大吾には黙っておいた!
俺と茜は普通のカップルとしてデートだって良くしてた。
チュ
キスだってした!
でも俺はやっぱりねるの事が忘れられなくて、
キスは凄く短かった。
たまに茜が、、、
って悲しい顔して聞いてくる
俺は
と嘘を言っていた!
俺には罪悪感だけが胸の中に残っている。
ねるだったらどうする?
でも、言わないって決めたから、、、
言ってしまったら。冷たい目で見られてしまうそう思った
―――ある日―――
と茜がねるの前で言った!
タッタッタッ
その時茜は泣いていた!
でも、ねるに付き合ってるってバレたくなかった
だから、
って怒った!
この時怒らなかったらな、、、
―――次の日―――
茜は泣くのをこれえて言ってた!
この時初めて俺がねるの事が好きだって事を知った!
それを言い茜は出て行った。
―――次の日―――
茜は自殺した、、、
俺は一生の後悔をした!
ねるに茜を紹介すれば良かった
俺は謝ることしか出来なかった!!
このことから俺は、一生茜を忘れる事が出来ないし、ねると付き合うことが出来ないのだ!
作者から、
守屋茜を殺してすみません🙇💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!