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第1話

いわふかめめ×運命共同体
1,931
2021/02/04 07:18
いわふかめめ
×
運命共同体
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⚠︎メンバー同士の恋愛、🔞、心中物
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目黒side
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"運命共同体"
俺たちがこうなるのは必然的で
元から決まっていたのだろう。
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深「なーなー2人ー俺の家今日来る?」
岩「おぉ行くわ」
目「2人が行くなら…。」
この言葉はエッチする時の合言葉
これならメンバーに怪しまれずにできるでしょ?
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-家-
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ドアが閉まると3人ベッドまで直行。
数分後には鳴いてる俺。
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目「んは…ああっ♡」
深「気持ちい?」
目「がぁ…っヴ…はぁっきもぢぃ」
岩「かわいいね目黒。」
目「おれぇ…かあい…?」
深「うん。かあいいよ」
目「じゃーちゅき…?」
岩.深「好きだよ」
目「どれくらいぃ?」
この質問は毎回する。だけど2人は決まって答える。
『殺したいくらい』って。
でも今日は違う。
いつもなら"えへへ…っ"って言って終わるこのくだりも
今日はそんな曖昧に終わらす気分ではない。
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目「殺したいくらいちゅきなら殺してよぉ♡」
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2人は目を丸くしてこちらを見る。
目「2人の…入れて…壊して…っ…殺してよ…」
少し離れて話してた俺の近くに寄ってきて
俺の首を締める。
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目「んがっ…はぁ"っ♡」
そのまま死ぬギリギリのところまで首を絞めて
ギリギリになって離す。
目「はぁっ…ヒッ…ゥ…はぁっぁ…っなんでっ…」
岩「死ぬなら気持ちよくなってからね?」
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そうするとふっかさんも近寄ってきて
俺を四つん這いにさせて下に潜り込んでくる。
深「めめ?入れて」
目「ひゃぃ♡」
ズプッと卑猥な音を出してモノを飲み込む。
目「ん"ぃっ♡っあ"ぅっ!」
深「ん…っはぁっ…///」
ふっかさんのモノに浸っていると後ろに
もう1つモノが当たる。
岩「行くよっ…」
目「んあぅ"っ///いっあああ"っ、!」
何度やっても切り裂くような痛み。
でも痛みさえも快感になる。
2人が動き出したら俺の中は交互に最奥を突かれ
快感の波に飲まれる。
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目「ひぎっぃ"っ♡っぅあ"//」
深「…涎垂らして…えっちだねぇ」
なんて腰を揺らしながら言ってきて
ついでに深いキスまで交わす。
目「ん…ぉっ"いあ"っ!ぎもぢぃぃ"っ♡」
深「んっ…っえろ…」
岩「こっちにも集中しろっ…」
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そうすると下半身に集中して快感が訪れる。
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目「イグっぅ!イグイグぃっ…ぐ…ぅ♡///」
深「イクっ…っ」
岩「出るっ…っぅは…っ」
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中に暖かいものを感じてから俺は幸せな気持ちで意識を飛ばした。
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頬をペチペチと叩かれる感覚で
目を開けると包丁を一緒に持った2人が目の前にいた。
俺は2人に向かって微笑んだ。
それが俺の最後の
本当の愛だ_。
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目「っ…ばいばいっ大好きっ…」
そう言う俺の目には一筋涙が零れていた。
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岩.深「大好きだよっ…」
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その瞬間には俺の腹からは血が流れていて
急に苦しくて痛くて。
でも俺たちはこれで良かったんだ。
こういう運命だった。
運命共同体だから。
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目「あ"っゔ…っはっ…んぐ…っ…」
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笑顔でその場に倒れ込むと微かに聞こえる音は2人の苦しむ声だった。
俺は最後に力を振り絞って2人の元へ行き、
手を握って言った。
聞こえていなかったとしても。
俺の最後の言葉。
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目「ハァッハァッ…ヴッ…ず…っと…ッハァッヒァ…いっ…しぉ…っ」
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2人の顔は少し笑っているような気さえした_。
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end_

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