第3話

嫉妬_。
関口真奈
関口真奈
あ!亜子
安村亜子
安村亜子
真奈……
関口真奈
関口真奈
さっきはどうしたの?
安村亜子
安村亜子
お腹痛くなっちゃって。ごめん
関口真奈
関口真奈
そっか……
安村亜子
安村亜子
もう大丈夫だよ
関口真奈
関口真奈
それよりさ、さっき涼からデート誘われたんだ~!初めてだから、ビックリ!
安村亜子
安村亜子
……
嘘でしょ……?
冗談だよね……?
ねぇ!!お願いだから嘘って言ってよ……
関口真奈
関口真奈
?大丈夫
安村亜子
安村亜子
うん
関口真奈
関口真奈
今日の帰り、パフェ食べに行かない?
安村亜子
安村亜子
用事あるから。
関口真奈
関口真奈
そっか。バイバイ
私は、駆け足て逃げた。
用事なんか無いのに……
真奈は何も悪く無いのに
ごめんね、真奈。



ゴツンッ
久保田涼
久保田涼
痛ッ
安村亜子
安村亜子
うっ
久保田涼
久保田涼
亜子?
安村亜子
安村亜子
涼……
久保田涼
久保田涼
あ!今日はありがとな
安村亜子
安村亜子
え?
久保田涼
久保田涼
空気読んでくれて
私はその言葉を聞いて、気絶しそうになる。
久保田涼
久保田涼
デート誘えたんだぞ
これ以上、
聞きたくないよ
私は、涼を無視して
校門を出た。
私……おかしいですか?
勝手に真奈に嫉妬して、
真奈を傷付けて……
私、本当に最低な人だよね。