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2021/09/02

第18話

染谷 勇次郎
教室に入ると教室の中央辺りに人混みができていた。何故か女子の率がかなり高かった。
その様子を横目に座席表に向かっていく。
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「ん...?」
涼海ひより
涼海ひより
「涼宮さんと席近い!」
嬉しそうにはしゃいでいる涼海さんをなんと反応を返していいかわからず私は先に席に向かうことにした。
モブ
モブ
「同じクラスなんだ〜!これからよろしくね〜」
モブ
モブ
「私もよろしく〜!」
近付いていくとどうやら1つの席に女子が集まっているみたいだった。しかもその席は、私の席の後ろの辺り...
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「最悪...」
女子の間を抜けながら席にたどり着く。
席に座ると先生が来たのかササッと人が引いていくのを確認した。...どうせなら席に着く前にいなくなっていてくれれば助かったのだが。
ぼぅっと教卓の方を眺めていると後ろからつんつんと肩をつつかれる。しばらく無視を決め込んでいたが止めてくれる気配がなかったので私は若干イラッとしながらそれを表情に出さないように後ろを向いた。
染谷勇次郎
染谷勇次郎
「あ、やっと後ろ向いてくれた」
そう言うとにこりと笑顔を向けてくる少年に私はなぜだか違和感を感じてしまう。こんなにもパーフェクトな笑顔なのにどこか違った。
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「...どうも」
軽く頭を下げると私は再度前を向こうとする。
染谷勇次郎
染谷勇次郎
「いや、え、もう少し話そうよ」
予想外といった表情をして苦笑いで再度話しかけてくる少年に私はため息をつくと口を開く。
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「涼宮ふゆ、15歳」
染谷勇次郎
染谷勇次郎
「涼宮さんっていうんだね!僕は染谷勇次郎。好きな風に呼んでくれて大丈夫だよ〜」
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「...はぁ」
かなり嫌そうな顔をしているとなんとなく話が途切れる気配がしたのか染谷くんが話しかけてくる。
染谷勇次郎
染谷勇次郎
「涼宮さんはアイドルって興味とかある?あ、好きなアイドルでもいいよ〜」
涼宮ふゆ
涼宮ふゆ
「...ごめんだけどアイドルとか興味ないから」
俯きがちにそうつぶやく私を見て染谷くんは一瞬表情を強ばらせたかと見えたがすぐに先程の笑顔になった。
染谷勇次郎
染谷勇次郎
「...まぁ、これからよろしくね!」
...変な人。
まぁ、普通に過ごしていればほとんど接することもないだろう。そう、私は思っていた。
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主
2ヶ月振りの投稿になります、、、

ほんとすみませんでした!

若干文章が変わった部分等もございますがなるべくキャラ設定等を読んで近付けていけたらなと思ってますのでこれからも不定期とはなりますがよろしくお願いします❗