第24話

暖かい温もり
384
2020/01/18 06:48
あなたは、沙和と一緒にお風呂から上がってリビングに行くと、もう綺麗に片付けてありリビングには、亜嵐、隼、ユズナがトランプで遊んでいてあなたソファーに座り沙和の髪を乾かし始めた。すると、トランプで遊んでた亜嵐が、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
よっしゃー俺あがり〜!
そう言って亜嵐は、あなたのところに行った
白濱亜嵐
白濱亜嵐
なにしてるの?
沙和
沙和
おねえちゃんに、かみのけかわかしてもらってるの(  ˆΟˆ  )
白濱亜嵐
白濱亜嵐
そっかー笑
あれ、あなた髪濡れてる?
あなた

あ、うん
まだ乾かしてない笑
先に沙和の髪を乾かさないとだから

白濱亜嵐
白濱亜嵐
ねーじゃぁ僕が乾かしてもいい?
あなたの髪〜笑
あなた

え、大丈夫だよ笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(´・△・)〈えー
やらしてよ〜笑
そう言って亜嵐があなたの肩にかけてたタオルを取って髪を乾かし始めた
あなた

え、いいのに笑
でも、ありがとうー

白濱亜嵐
白濱亜嵐
僕、乾かすの上手いでしょー笑
前よく姉ちゃん達と乾かしあっていたな〜
あなた

仲良いんだね笑

あなた

はい、沙和髪乾いたよー

沙和
沙和
おねえちゃん、だぁーいちゅき〜(ɔˆ ³(ˆ⌣ˆc)♡
あなた

急にどうしたー?笑
お姉ちゃんも沙和のこと大好き!
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

沙和
沙和
おにいちゃんは?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
(・・。)ん?
沙和
沙和
さわとおねえちゃんのことちゅき?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
え、好きだよー(*^^*)
沙和
沙和
ギューちてくれないの?(´๑•_•๑)?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
え///
沙和の言葉に少し戸惑っていた亜嵐、
あなたと目が合って少し躊躇って、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
大好きだよー
と言いながら沙和とあなたを抱きしめた
あなた

/////

沙和
沙和
さわも〜╰(*´˘`*)╯ぎゅー♡
すると、あなたと亜嵐が視線を感じてみてみると...
小森隼
小森隼
( ≖ᴗ≖​)ニヤッ
武部柚那
武部柚那
(。-∀-)にや♡
小森隼
小森隼
ヾ(¯∇ ̄๑)まぁまぁ
僕達のことは、気にせずど-ぞ (꜆ ˙-˙ )꜆
武部柚那
武部柚那
ウチらは、なんにも見てないから〜笑( ̄▽ ̄)
小森隼
小森隼
なんなら、おじゃま虫は、去りますよ〜笑
武部柚那
武部柚那
おやすみなさい〜笑
あなた亜嵐くんには、気よつけてね笑
あなた

えッ!?

小森隼
小森隼
亜嵐くんあなたちゃん襲ったりしちゃダメだからね笑
おやすみ〜
白濱亜嵐
白濱亜嵐
そッ、そんなこと/////
言われなくてもしないよー( ˘ •ω• ˘ )
そう言って2人は、2階に上がって行った。
隼達が言った言葉で亜嵐達は、少し気まずくなっていると
沙和
沙和
さわ、おねえちゃんとおにいちゃんといっしょにねたい!
あなた

え!沙和なに言ってるの!?

沙和
沙和
ダメ?(╯•﹏•╰)?
あなた

そんな目されたら...
沙和、お兄ちゃんに聞いてみて、お兄ちゃんがいいって言ったら寝よね( ˆᴗˆ )

沙和
沙和
おにいちゃん(╯•﹏•╰)?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
そんなカワイイ顔されたら断れないよ笑
いいよー沙和ちゃん一緒に寝ようか(^^)
あなた

亜嵐くん、ホントごめんね(。>ㅅ<。)💦

白濱亜嵐
白濱亜嵐
全然、大丈夫だよ
ってかどこで寝る?どっちかの部屋は、ちょっとまずいよね笑
あなた

うん、なんか後でイジられそうだし笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
それともここで寝る?
このソファー、ソファーベッドだから大人2人用だから沙和ちゃん小さいし3人で寝れると思うよ
あなた

そう?
じゃーここで寝よっか( ˆᴗˆ )

沙和
沙和
わぁーい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
そして、ソファーをベッドにしてから
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あ、そうだ!
僕、かけて寝る物持ってくるね、結構大きいサイズのがあるから
だから先に横になっててもいいよ( ˆᴗˆ )
そう言って亜嵐は、自分の部屋へ行った。
沙和
沙和
さわ、おねえちゃんとおにいちゃんのまんなかにねる!
沙和
沙和
おねえちゃんは、こっち
と言ってソファーの1番奥をポンポンと叩いた
あなた

こっちね?わかった笑

そう言って奥に寝転がりそれを見た沙和もあなたと一緒になって寝転がった。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
はい、持ってきたよー
かけてあげるね笑
バサッ と音を鳴らしてあなた達にかけてあげた後自分も一緒に入った
そして、沙和が
沙和
沙和
おにいちゃんもおねえちゃんみたいに、さわをぎゅーってして
そして亜嵐は、沙和を抱きしめるために少し距離を詰めると沙和を抱きしめていたあなたの腕に重なった
距離を詰めたため亜嵐とあなたの顔よりも少し下に沙和の顔があったため、あなたの顔が目の前にあって、おでこ同士がくっつきそうな距離にあった
白濱亜嵐
白濱亜嵐
これ結構近いね笑/////
あなた

だね笑/////

沙和
沙和
(´-﹃-`)Zz…
あなた

(小声)あ、沙和寝ちゃった見たい笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)沙和ちゃんの寝顔かわいいな笑
あなた

(小声) あっ、亜嵐くんあなたの寝顔は、絶対に見ないでね笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声) えー、なんで〜笑
あなた

(小声)恥ずかしい、から/////

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声) え、なにそれカワイイんだけど笑
わかった、見ないよ笑
あなた

(小声) ありがとうー

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)なんか、将来こんな家庭築きたいなー
こんなだったら2人の温もりが感じてなんか、落ち着くし笑
あなた

(小声)うん、わかるー
なんか、暖かくていいよね〜笑

あなた

(小声)今思ったんだけど、これ亜嵐くんの匂いがすごいする笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)そう? え、もしかして嫌いだった
あなた

(小声)違うよ、あなたこの匂い好き笑
後、少しさっきのこと思い出す

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)さっきのこと?
あなた

(小声)うん、抱きしめられた時と同じ匂いでドキドキする笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)え、抱きしめられた時ドキドキしてたの笑
あなた

(小声)あ! ううん、なんでもないさっき言ったこと忘れて/////
もう、遅いから寝るね、おやすみ/////

と言ってあなたは、目を閉じた
白濱亜嵐
白濱亜嵐
(小声)あ、逃げた笑
おやすみ、チュッ /////
と言って亜嵐は、あなたのおでこキスをした
あなた

/////

2人は、ドキドキしながらもこの暖かい温もりを感じながら眠りについた...

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