〜あなたside〜
広間へ続く両扉を開く。そこに現れた景色は____
あなたの一家の名字(カタカナ推奨)家当主…私の父に全身を焼き尽くされているフォバーの姿が直ぐに目に入ってしまった
フォバーが情報を不正に所持…?
悲惨な事に、フォバーはどんどん焼かれていく…
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友達……
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ずっと私なんかといてくれた。友達って認めてくれた。色んな事を教えてくれた…
あなたの周りにはとんでもない量の妖気が舞う
ドカアーンッッッ!!
「何事!?」 「あなたが暴走したぞ!」
ドガァァァァァァァァァァァァンッッッッ!!!
大きな爆発音をたて、広間の天井は突き抜けた。
ドンッッッ!!
その場にいる人達を殺害していくあなた…
〜フォバーside〜
覚醒、してしまったのか…最悪の形で
あなた…ダメだ!このまま殺し続けてしまえば、上位一家殺害で罪を被ってしまう…!
僕には…もう、止めに行ける気力は残ってない…
せめて…あなたを何かしらの形で止めないと…!
あなたの真下に魔法陣が出現する
もういいんだ。この際、記憶を封印すれば、覚醒した際手に入れた力も封印されるはず…!
ごめん…あなた、僕はこんな役立たずで…
アイツは…!
重くなっていく瞼に抗い、最後に見たあなたの姿は、どこか…涙を一筋流していた……
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フォバーが何の罪もなく、罰せられていてそれに怒りで……
両手が震える。全て…思い出した……
…私は…殺してしまったんだ。いくら憎んでいる人達でも……人を殺めてしまった…
ギュッ
震えている私の手を優しく掴むフォバー…
「念願の仲直り、できたみたいね」
仲間思い…
エルゼメキアとして使っていたステッキが手渡された
ステッキを見つめるあなた
ステッキを握り、妖気を流す
するとステッキは光を放ち、面影が少し残ったステッキへと変化した
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無表情で3人にホーミングを放つクローン
3人を追いかけながら、無造作にナイフを投げつけていくクローン
「OK〜」「「「?」」」
ガシャャャンッッッ!!
上空から勢いよく何かが降ってき、クローンに思い切り踵落としを喰らわせ、破壊した←
「「「!?」」」
ボソボソと呟きながら、オーラを纏う見慣れない少女…
「「「え」」」
全く興味なさそうだね?君
マゼラボルトの背後に瞬間移動する
ドオォォォォンッッ!!
ステッキからビームが放たれ、ビームの餌食となるマゼラボルト
なんだよ、あんまりダメージいってないのかよ
ステッキでマゼラを指すと私の背後から大量に魔法陣が現れ、ビームの雨が降り注ぐ
ドオォォォォォォンッッ!!!
ビームの雨を躱すマゼラボルト…の背後に……
ドンッッ!!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!