第3話

2,808
2018/10/09 08:53


in side






山田のズボンに、

欲で出来たシミが広がった。






「山田くん、もう濡らしちゃったの?

淫乱だね〜。」






少しいじわるに言うと、

涙目でこちらを睨みつけてくる。



でもかわいいことには変わりなくて、

理性がどんどん崩れてく。



山田のズボンに手をかけ、

パンツと一緒におろす。



顕になった モノ を試しに咥える。

予想通り、山田は甘い声を漏らした。



それから、裏筋を舐めたり、

甘噛みしたり、

吸ってみたり。



山田は簡単に

俺の口に欲を吐き出した。






『飲んじゃ、だめだよ…』



「山田の、美味しいよ?」



『バカ…』






少し消え入りそうな声で言う山田。



やばい、このままじゃ寝るな

と思い孔に指を突っ込む。






『ぁぁっ、ぅ、』



「えんろっ」






むり とか やだ とか だめ とか

嘘を吐く山田を無視して

指を増やして孔の ナカ を探る。



いい感じに解けて来たら、

自分のズボンを下ろす。






『いのちゃの、おっきぃ』



「こんなん見て興奮しねー男が

いっかよ。」






山田の細い腰を掴み

ゆっくりと ナカ に沈める。






「動くよ?」



『うんっ』






最初はゆっくり、

徐々にスピードをはやめていく。



"はぁっん、あぁ…"って鳴きながら

山田も腰を動かしている。



ったく、このまんまじゃ

さっきの子豚と一緒じゃねぇかよ。

勝手に興奮してたくせに。



何故か悔しくなった俺は

追い討ちをかけるように

腰を激しく動かす。






『ぁっ、イっちゃぅぅ…』

「んっ俺も、出すぞ?」






山田の ナカ に欲を注ぎ込むと

山田も追われるように欲を吐き出す。



ゆっくりと引き抜き、

後処理を始めると

山田はぐっすり寝ていた。






〜 END 〜






特番やばかったですよね!

地味に山田さんのおっぱいおおきi(((殴





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