第2話

末 吉 秀 太 ♡pink
1,687
2019/03/16 06:50


『秀太なんか知らない!』




秀太「は?なんでだよ」








ただいま絶賛喧嘩中





なぜかって?




同居中の彼氏 秀太が私のプリン食べたから









秀太いわく名前はなかったから食べた

といっている。





楽しみにしてたのに!!!







『…(ムスッ』


秀太「ごめんって」



『も-いいもん!』





私は部屋にあがった



こんなことで怒っている私は相当子供だと
思う。


でも許したら秀太はやった-っていってゲームしそうだもん。




秀太から謝るまで許さないんだからね-、












『あっ、寝ちゃってた、…』




『ん、秀太ッ…』




目を覚ますと秀太が隣でこちらを見ていた




フイッと反対側に体を向けると



秀太「ごめんって。買ってきたから、」





その一言に振り向くと手にプリンを持っていた



『わぁぁあッ!プリンっ、✨』





秀太「ごめんな。勝手に食べて」




秀太がこんなに素直になったの初めてみた

しょうもないことで怒っちゃったなぁ、私



『私も、こんなことで怒ってごめんね』



秀太「じゃあ一緒にたべよッ(ニヤ」


『へ?』








二人でリビングにおりて


ソファーで向かい合って座った




秀太「はい、あーん」



え、まってまって。どうしたの秀太。

こんな人だったっけ?、…どうしたの秀太



秀太「あ、いらない?」


『いるッ!(アーンッ』



口を開けて待っていると


パクッ…



『ぁあー!秀太ぁー、』



秀太が食べちゃった


やっぱりいじわる、





するといきなりキスをされた



『あっ、ンッ、///』



口の中にプリンが入ってくる


秀太「ンッ、チュッ,」





唇が離れて意地悪な表情を浮かべた

秀太が視界にはいった



『…ん、もう。///』



秀太「美味しい?」


『美味しいけど、!!!』


秀太「だって一緒にたべようっていったじゃん」





そして秀太はまた一口食べて

キスをしてきた




『ぁ、ンッ、///』


秀太「ぇろ、//ンッ、////」






そのままソファーに倒された




秀太「もうだめ。続きしていい?」


『ふぇ、?だ、め////』



秀太「そんな顔で…拒否権ないから(ニヤ」








秀太は服を脱がせて身体中にキスをする



そのたびに私の体が反応してしまう







『ぁ、やっ、/////』




秀太「わ、グチョグチョじゃん。感じすぎ」




そういって私の秘部を舐める秀太



『しゅ、たぁ、///きたなぃ、よ、//』




秀太「でも感じてんじゃん」




ジュルルルルッ,




『ぁあ、//らっ、めぇ、////いくッ、』





秀太「だーめ」





秀太は舐めるのをやめていきなり奥まで突いてきた




『ぁあんッ!!//////』



秀太「ハッ,えろ、////」





激しく腰をふる秀太




『ぁっ、//やぁ、//奥ッ、らめぇ、//』




秀太「ぁ、///はぁっ、//もっと、?」










秀太「ぁ、いく、ッ、//////」



『ぁ、ッ、ぁあ、///////』





ビュルルルルルッ,




















秀太「すきだよ、あなた」




『私も』








プリン事件は幕を閉じました。



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