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「去年、１クラス丸々除籍処分にしている。彼女を除いてね。」 『せんせー呼びました？』 「あぁ〇〇。一年のヒーロー基礎学、お前もついて来い。いい刺激になるだろ」 『へぇ…せんせーが1人も除籍してないなんて珍しいね。ま、“合理的”に行こーか。睡眠時間は減らしたくないしね、お互いに』 「あぁ、頼むぞ。お前なら大丈夫だと思うがくれぐれも“合理的”に済ませろよ。」 『もちのろ〜ん！』 私は、相澤先生のお気に入り＿＿＿＿＿＿。 もしかしたらクロスオーバーにするかもしれないです！ 今日学校に行く時に突如思いついた作品ですので、クオリティは絶っっっ対に期待しないように！！！←いつもの事(((( 　'-' )っ)`-' )にゅ

最強の敵が味方になった ｡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ヒロアカ夢小説 ☆新作総合ランキング2位 ☆デイリー総合ランキング2位

マスク外さない系女子 『ねぇ！？マスク外そうとするのやめてください！？』 365日マスク外さない系女子の素顔が可愛すぎる件について #オールアイコン

　靡かないカーテン　誰もいないキッチン

　相澤　「お前を除籍処分とする」 　　　　　 　　　　『な、なんで.. 』 　相澤　「見込みがなかった。 　　　　　　それだけの話だ。」 　あの日、あの瞬間。 　　憧れだったヒーローに。 　　　夢だったヒーローになるために 　　　　ずっと ずっと這い上がってきた。 　やっとの思いで掴んだヒーロー。 　　でも、あの一瞬で。 　　あの一言で。 　　私の夢を終わらせたあのヒーローが 　　どうしても理解ができない。 　　　　『あれ、今年は誰も除籍処分。 　　　　　　　　してないんですね』 　相澤　「っ.. なんでお前がｯｯ…？」 　　　　『あれれ、まだ聞いてない感じ？』 　相澤　「何がだ。」 　　　　『今日から私、ここ。雄英高校を』 　”護衛させていただくことになりました〜！！” 　除籍処分にした生徒、 　　　　　護衛として戻ってきました。