無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

CHAPTER3天国と地獄
その頃ロビーたちは図書館で調べ物をしていた。
ロビー
ここに何も無いね〜
謝必安
何かあると思ったのですが…何もなさそうです。
范無咎
美智子とアントニオがよく本を読んでいたからあたりだと思ったんだが……ハズレなのか…
謝必安
そうですね。種も仕掛けもありそうないですし…
モノクマ
ほんとにそうなのかな〜?
急にモノクマが現れて驚いた。
ロビー
びっくりした!
謝必安
驚きました。あれ?無咎?どこですか?
モノクマ
彼ならあそこだよ!
モノクマが指したところで頭を抱えながら震えている無咎の姿があった。
謝必安
大丈夫ですか?無咎?
范無咎
へへへへへへ平気だ!こここんなくらい怖くもな
そう言っていた無咎にモノクマは大きい声を出すと驚いてどこかへ言ってしまった。
ロビー
言っちゃった…
謝必安
どこへ行ったのでしょうか?
モノクマ
彼はビビりなんだね〜うぷぷ…それじゃね〜
無咎を驚かしたあといなくなったモノクマは帰る際に2人に行った。
モノクマ
彼を追いかけるといいよ〜意外と新たな発見があるかもね〜!幸いにも彼死んでるから〜生者が行けないところでもすり抜けられるからね〜!
そう言われてロビーたちは追いかけて探すことにした。
ロビー
生者が行けないところってなんだろう?
謝必安
とりあえず無咎の後を追いましょう!
追いかけてみると図書室の保管室がこじ開けられていて隅っこで震えていた。
謝必安
無咎?ここにいたんですか?
ロビー
こじ開けるなんてどんだけ怖がりなの?
范無咎
ちちちちちがう!そんなことない!
ロビー
動揺しすぎ……
范無咎
そんなことないぞ!ロビー!
無咎が言い訳をしようとした時何かを踏んずけて壊れる音がした。
ロビー
あっ!壊した!
范無咎
ちちちちちがう!壊してなんか!
その時なにかの音がして音の方へ行くと隠し扉が現れた。
謝必安
無咎!すごいです!
范無咎
だろ!
ロビー
たまたまでしょ〜
范無咎
うるさいぞ!ロビー!いいから行くぞ!
2人とも!
ロビー
ハイハイ…
隠し扉の中に入るとそこには処刑台であるギロチンが置いてあった。
ロビー
ギギギロチン!なんでここに……
范無咎
しかもこれ……血がついてる。
謝必安
これはもしかしたら【マリーさんが殺された時に使われたもの】かもしれませんね。その部屋には【資料】もありますし調べて見ますかって2人ともどうしてのですか?
ロビー
ギロチン怖い…
范無咎
俺も怖い…
謝必安
はっ!ロビーは首がないですし無咎は死んでしまってますから怖いですよね。
ロビー
逆に死んでなくても怖くないの?
謝必安
私は無咎がいなくなってしまうことの方が怖いですから。
范無咎
必安!
ロビー
2人とも本当に仲良いね〜!僕もお姉ちゃんがいた時はそんな感じだったな〜!
謝必安
そうなんですね!
范無咎
そろそろギロチンはともかく資料を見てみようぜ!
謝必安
そうですね。見てみましょうか!
ロビー
これはなんだろう?もう一人の自分ってこれ!マリーの生前の日記だ!
それは上品な日記帳でマリーの生前のものだった。