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第23話

CHAPTER3天国と地獄
モノクマ
それでは学級裁判開始!
ジャック
今回亡くなっのはアントニオさんと美智子さんです。それで最も怪しいのがマリーさんです。
マリー
………。
モノクマ
おお〜それでそれで〜!
ジャック
あの…近いです。モノクマさん…
ハスター
話が進まぬ!続けるぞ。死んだジョセフからこのようなものを貰ったのだ!これは
【人物を移せば死ぬ直前が分かる】ものだが未完成のため1度だけしか移せぬが同じものならコピーしてあり無限に見せられる。これを見てみるのだ。
そこに映ったのは明らかにマリーで2人の背後から襲ったようだった。
ベイン
この通り凶器はそこの変態紳士が調べて女王様のものと一致した。
マリー
……。
イドーラ
それにまだある。あの時レオを襲おうとしたでしょ。私たち全員が証人なのよ。
マリー
……。
ロビー
マリー!なんで黙ってるの!なんか言ってよ!反論してよ!
マリー
がう…違う…私はやってない!私じゃない!やったのは…彼女で…
ヴィオレッタ
彼女って誰ですか?
マリー
それは…なんて説明したらいいのか分からないけど…でも…
謝必安
おそらく彼女は二重人格です。
ガラテア
二重人格ってどういうことなんだ?
謝必安
これを見てください。生前の記録です。そして今も同じなのです。マリーさん…これはあなたの日記ですね。
マリー
違う!私は二重人格なんかじゃない!
謝必安
認めてください!貴方は貴族で尚且つ女王様だ。でも貴方は分かり合える友達が欲しかったのではありませんか?ずっと孤独を抱えて一人でいた時に声がした。日記に書かれている通り空想の友達。つまり自分自身で新たな人格を作り自分自身を守っていたのでないですか?良くない噂からストレスが溜まりその分人格も悪化していった。
マリー
違う!そんなことない!
范無咎
そしてあの日運命の日が来た。自分のもう1人の人格を押さえなくなったあんたはとうとう人を殺めた。その噂通りなった。人格に乗っ取られて気づけば人を殺している。だから処刑台で殺された時【血の女王】なんてあだ名が着いたんだろ。そしてこの荘園に来た。その時は人格は抑えられていて美智子やアントニオと過ごすうちにまた人格が邪魔をして要らなくなった。だからもう1つの人格が2人を殺したんだ。結果マリー自信が人を殺める結果となっ
マリー
もういい…やめて…やめて!
マリーは叫ぶと悲しそうな顔をして言った。
マリー
そう…全てその通り…もう1人の私が…いえ…私たちが2人を殺したの。
ガラテア
マリー認めるのか?
マリー
認めるも何もその通りだから…最初はね信じられなかったの。ずっと寂しくて孤独な私に寄り添ってくれる子ができたと思った。それが例えもう1人の自分でも…二重人格の自分と友達になったのには後悔はしてない。けど良くない噂のストレスから人格もどんどん悪くなって支配されて気づけば人を殺してた。その繰り返し…血の女王なんて言われたけど本当にそうなっちゃうなんておかしいわよね。処刑されて死んだのにここに来て2人と仲良くなれて幸せだったのに2人を殺して私は…最低よね。
ヴィオレッタ
マリーさん…
ジャック
あなたの気持ちはわかります。でもこういう場合やはり処刑されるのはマリーさんなのですか?
モノクマ
そうで〜す!どんな理由があろうとも殺されるのは黒1人です!
ロビー
でもマリーは二重人格で!
モノクマ
でも殺したことには変わらないよ〜
ロビー
でも!
マリー
いいのよ!ロビーありがとう…みんなも迷惑かけたわ。殺してしまった2人には謝っても謝りきれないわ…モノクマさん…終わらせてください。この裁判を…
モノクマ
了解しました〜お前ら御手元にあるスイッチで投票してください。投票の結果黒となるのは誰だ。その答えは正解なのか不正解なのか〜!
投票の結果
【血の女王】マリーが黒!
モノクマ
やっほ〜大正解〜!【芸者】の美智子さんと【ヴァイオリン二スト】のアントニオさんを殺したのは【血の女王】のマリーさんでした。
ガラテア
マリー…
マリー
そんな顔をしないで罰が当たっただけよ!それに私も運がないわ〜2度も処刑なんてね…でもまた楽しかったわ〜それじゃ…御機嫌よう!
モノクマ
それでは【血の女王】であるマリーさんにピッタリのおしおきを用意しました〜それでは参りましょう〜おしおきタ〜イム!