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第20話

CHAPTER3天国と地獄
相変わらず部屋からマリーは出てこない。
ヴィオレッタ
リッパー…そのカメラって本当に正しいのですか?
ジャック
そう言われましても…当のジョセフさんの遺品ですし…なんとも言えません。
ハスター
考えて見たのだが仮にマリーだとしてなぜ彼女があの二人を殺さなくてはならぬのだ?マリーは2人わ殺す動機なんて無いはずだ?
イドーラ
力が使えないからなんとも言えないけど…
レオ
困ったな…マリーについて何かわかるものは無いのか?
ガラテア
マリーは部屋から出てこない。しかし……このままでは埒が明かない……
ハンターたちが困っていた時マリーの部屋から音がした。
ベイン
なんか窓ガラスが割れる音がしたぞ?
ヴィオレッタ
行ってみましょう!
ハンター達は駆けつけて部屋に入った。
ジャック
マリーさん!
部屋には荒らされた部屋があるだけでマリーはいなかった。
ヴィオレッタ
いない…
ベイン
どこに…はっ!レオ後ろだ!
レオ
後ろ?
レオが振り向くとそこにはマリーがいたが本体ではなくこれは鏡マリーだった。
ハスター
危ないのである!
イドーラ
避けて!
神達の活躍によりレオは無傷であった。
ガラテア
マリーなんで!
レオ
やっぱり女王様が……
ガラテア
目を覚ませ!マリー!
しかしマリーは答えない。また襲い掛かるがマリーの武器が床に刺さり抜けなくなり抜こうとしていた。
ジャック
今なら取り押さえられる!ベイン!レオ!手伝ってください!
レオ
わかった!
ベイン
了解!
マリーを押さえつけるとマリーは暴れるがしばらく動かなくなり鏡のマリーはいなくなりそばには鏡の破片と気を失ったマリーが現れた。

ヴィオレッタ
一体なにが起きたのですか?
ジャック
あれはやはり本体のマリーさんではなく鏡だったのですか。
レオ
でもなぜあれは能力だそ!どうして!
ベイン
俺たちは使えないのに!
ガラテア
マリーに何が起きたんだ……何も分からない。
ハスター
とにかくマリーは大丈夫なのか?
イドーラ
マリー!マリー!返事がないわ…でも気を失ってるだけみたい…
ジャック
余計わからなくなりました。
レオ
このことは一体裁判までロビーには言わないでおこう。マリーの証拠が集まるまでは…
ヴィオレッタ
ルキノの次に懐いていたものね…
取り敢えずマリーの部屋は荒らされていてヴィオレッタとイドーラとガラテアにマリーを任せて残されたハンターはマリーの部屋を捜索することにした。
ベイン
随分荒れているんだな。
レオ
彼女に何があったのか、これで分かるといいが…
ジャック
案外わかるもんですよ!見てくださいこれ?
そう言われてジャックに見せられたのは
【アントニオと美智子の血を拭ってあったマリーのハンカチ】だった。
ハスター
こんなものがあるということはこの
【マリーのこのナイフと調べてみればわかる】のではないか?

証拠が出てくるのではないか?
ベイン
でも調べるやり方なんて知らないぞ?
ハスター
ここにおるではないか!
ジャック
そうです!この殺人紳士が!
ハスター
変態紳士がな!
ジャック
あっあれ?私の事そんなふうに思ってたんですか!
レオ
どうなんだリッパー?できるのか?
ベイン
変態紳士!分かるのか!
ジャック
できますけど!皆さん?私は変態紳士じゃ…
ハスター
分かったらさっさとやるのだ!
ベイン
分かったらたらさっさとやれ!
レオ
分かったらさっさとやってくれ!
3人の圧に負けてリッパーは泣きべそをかいてつぶやくながら取り掛かった。
ジャック
違います…私は…変態紳士…じゃない…酷い…早く…このバクから…開放されたい…ナワーブくん…君だけですよ…私を…馬鹿にしないで……殺人紳士と言ってくれるのは…
レオ
あいつなんか言ってるぞ?
ハスター
怖いのであるな…
ジャック
3人とも出来ました…よ…。
ベイン
どうだったんだ?
ジャック
ビンゴです。【やはりあの血はアントニオさんと美智子さんの血を拭ってあったもの】でした。
ハスター
ありがとうなのだ!変態紳士!
ハスターに言われて余計ショックなのか隅っこで体育座りしてショックで縮こまっていた。
ガラテア
何やってるんだ?
ジャック
私は違います…違います…違います…違います…
ベイン
証拠をジャックに調べてもらってな!
イドーラ
そうなんですか?なぜジャックさんはどうしたのですか?
レオ
あれは俺たちで殺人紳士じゃなくて変態紳士って言ったらショックを受けてずっと傭兵のナワーブって呟いてるんだ…
ガラテア
仲良いもんな〜あの二人は…でもよくジャックはスポイトとか出したな…
ハスター
とにかくいったんロビーと合流するのである。
イドーラ
マリーは寝かせて使徒が面倒を見てるわ!
ハンター達はロビーたちの所へ向かった。