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第28話

CHAPTER4雨に揺れる
おかしい…どんなことがあったとしても流石にあんなことが起きるはずがない…やはりあれは…私が…ジャックさんを…殺した。

先程起きたことを思い出す。やはり…
謝必安
私が…殺した。
この呟いた時頭痛がして額に手を当てていると様子を見に来たのか無咎が覗いていた。
范無咎
大丈夫か?
謝必安
はい無咎…しかし私は…あの時!
范無咎
必安は悪くない。だから寝てろ…
謝必安
しかし私だけが寝てる訳には…それに…ジャックさんが…
范無咎
あれは俺が何とかする。とにかく必安は無理するなよ。
謝必安
はい。
范無咎
先に行ってるから何かあれば言えよ?
謝必安
感謝します。
無咎が部屋を出た時必安は考えた。何をするべきか…真実を明かして無念を晴らすべきだ。たとえそれが無咎の意に背くことになっても…
謝必安
私は自分に嘘はつけません。それがたとえ無咎を裏切ることに1人してしまっても…
ガラッと扉が開く音がして音の方を向くとそこに立っていたのはロビーだった。
ロビー
必安…今の話本当なの…ジャックを殺したのは…必安なの?襲われたんじゃ…
謝必安
今から言うことは全て真実です。信じてくれますか?私は1人になるのが怖かった…無咎が死んでしまいもう二度と会えないこの世界が嫌でした。でも…今はこうして会うことが出来てます。バグであろうともそれが嬉しかった。しかし……これ以上こんな疑い傷つき死んでしまう光景を見るのは耐えられない…私はある選択をしたんです。
ロビー
ある選択?
謝必安
それは…
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ヴィオレッタ
このまま行けばやはり自殺でしょうか?
ベイン
その選択しか残されていないだろう?
ハスター
しかし…なにか引っかかるのだが…
レオ
ならストレートに聞いてみるのはどうだ?例えばこの壊れたもの達は事件に関係あるのかってな!
イドーラ
そんな簡単に教えてくれたらしレベル必要が
モノクマ
あるよ〜!
ガラテア
あるのか?
モノクマ
うん!重要な役割〜ってね!嘘かな〜本当かな〜
ハスター
イラッ!やはり舐めてるのである!
ベイン
落ち着け!ハスター!
范無咎
何も見つからないのなら自殺で決まりだな。
モノクマ
もう少しで始めるよ〜みんな〜集まって〜
ロビー
ねえ?無咎さん
范無咎
うん?どうしたロビー?
ロビー
聞きたいことがあるんだけど…もしかして無咎さん
無咎はしゃがみ耳元でロビーが話す。
范無咎
??
ロビー
必安さんに嘘をついたでしょ?
范無咎
えっ?今なんて…
モノクマ
それでは学級裁判を始めます〜!
范無咎
ロビー待て!おい…
モノクマ
どうしたの〜無咎く〜〜ん!もしかして〜怖気づいたの〜?それとも知られたくないのかな〜必安くんのことで…うぷぷぷ
范無咎
この!クソクマが!
モノクマ
手も足も出ない癖に…まあいいや〜見ものだね〜君が死ぬか?必安くんが死ぬか?それとも…この中の全員死ぬか?楽しみだね〜
范無咎
クソクマーー!
モノクマを殴ろうとする拳を必安は止めた。
謝必安
ダメですよ…殴っては。行きましょう無咎。モノクマさん余りいじめないでくださいね。
モノクマ
うぷぷぷ…善処するよ。
モノクマ
それでは学級裁判開始!
ベイン
やはり自殺で間違いないだろう。状況から言ってな。
ハスター
何も無いのであれば仕方ないのである。
ロビー
待って…僕から言いたいことがある。ジャックは殺されたんだ。ジャックを殺したのは必安なんでしょ?
レオ
必安がなぜ?あいつは襲われていたし皆が見てる。
ロビー
それを利用したんだよ。そうでしょ?あれは必安の鈴なんだよね?
謝必安
……はい。私が殺しました。
お願いしますロビー…私と協力して証拠を集め私の代わりに発言してください。

でもそうすれば必安が!

私はもう…いいのです。
范無咎
待てロビーそれは違う!
ガラテア
庇いたい気持ちもわかるが…
モノクマ
うぷぷぷ…どうなるのかな?
范無咎
必安!なんで…否定しないんだ!それは…おまえじゃないだろ!
謝必安
すみません…無咎。私はもう嘘はつきたくありません。これ以上あなたを失いたくはない。
モノクマ
ならそろそろ終わりにしましょうか?お前らお手ものスイッチで投票してください
范無咎
待て!必安じゃない!俺だ!
モノクマ
言い訳無用!本人が言うのならそれで
ハスター
異議ありである!
ロビー
ハスター!なんで!
ハスター
ロビー…お主は必安とグルなのであろう?
ロビー
そんな訳…
ハスター
必安に自分に仕向けるように頼まれたんだろ?しかし我は必安の今の一言で分かった。真の犯人はお前だ!無咎
モノクマ
これは…うぷぷぷどうなるのかな?