第7話

( 7 ) 少女が見た世界
1,204
2025/03/22 13:00 更新
 ⚠️過度な首絞め描写、殺人描写、暴言などが含まれております。ご注意ください。









           8 4 4






~ 壁の端にある家にて ~





ミカサ side









私はあなたの下の名前(カタカナ推奨)とエレンに出会う前、
"本当の"家族と過ごしていた。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
うぅ…痛いよぅ……
母親
よく我慢できたね…ミカサ


私は手首に包帯を巻かれた。


母親
この印は私達一族が受け継がなきゃ
いけないものなの
母親
ミカサも自分の子供ができた時には
この印を伝えるんだよ?
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……?ねぇ、お母さん、
どうやったら子供ができるの?
母親
……さぁ



お母さんは鮮明に覚えている笑顔でそう言った。


私は子供らしく無知で、無垢だった。
だからもし、あんな目に合わなければ、私は…。



母親
お父さんに聞いてみなさい
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ねぇー、お父さん…
父親
いや…お父さんもよく知らないんだ、
もうじきイェーガー先生が診療に来る頃だから
父親
先生に聞いてみようか…


その時、コンコンと扉を叩く音が聞こえた。

父親
早速来たみたいだ…!




それが、父が最後にまともに話した言葉だった。



父親
うっ……!?






父親
う……ッ



父はそう言うと、膝から崩れ落ちた。


入ってきた男の手には、血がついている
刃物を持っていた。




私が、小さい頃の私がすぐに判断すれば、


どうも失礼します
母親
……


いいか?おとなしくしろ
こいつで頭を割られたくなかったら_


男は斧を持ってそう言った。

最後まで言おうとした時、母は
持っていた小さい刃物を持った。


母親
ッうあああぁぁッッ!!!!!


母は男に刺そうとしていた。

うおぉッ!!?
この女ッ!!!
 
母親
ミカサッッ!!!!
 



母親
逃げなさいッッ!!!!!

ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ぇ……ぁ、ぉ、おか、
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
おかぁさん……っ


母親
ミカサッッ!!!
くそッ…こいつッ!!
母親
早くッッ!!!


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
えっと……お父さん…っ?



オイッ!何やってんだ!!
クソッ……!!いい加減に…ッ




しろッッ!!!!


母は、男が持っていた斧に
首の当たりを刺された。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……ぁ…



あぁ!!何やってんだ馬鹿!!

殺すのは父親だけだと言っただろ!!
だ…だってよ…!!
この女が…!!!



母親は、私に手を伸ばした。


それでも、呆然としていた私の目の前で
力尽きた。





数秒前まで賑わっていた私達の家は、
父と母の息をしていない姿。

男の人達が争いあってる声だけだった。




ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
………
ッオイ…お前はおとなしくしろよ!?
でないとッ…こうだ!!



顔が痛かった。


理解したところで遅かった。


体が冷たかった。





辛かった。


















あなたの下の名前(カタカナ推奨) side





あなた
ミカサちゃん……?
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
そうだ。お前達と同い年の女の子だ
あなた
へぇ…!じゃあお兄ちゃんとアルミンくんで
4人で遊べるかもしれないってこと!?
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
あぁ、そうなるな
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
エレンも、このあたりは子供がいないからな、
仲良くするんだぞ
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
うん…。そいつがあなたの下の名前(カタカナ推奨)に
対する接し方次第だけど…
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
エレン…、……兄として
妹が心配なのは分かるが…


お父さんは何度も扉を叩いていた。

のに、ミカサちゃんのお家は
扉も開かなかった。


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
ん?留守かな…?
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
アッカーマンさん…イェーガーです


お父さんは扉を開けた。

鍵が開いていた。



グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
ごめんください___。



それが、私が初めて死体を見た瞬間だった。









あなた
……ぇ…ぁ
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
ッ!?
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
あなたの下の名前(カタカナ推奨)ッッ…!!見るな…!


お兄ちゃんは私の体に抱きついて、
目の前に手を置いて伏せてくれた。



グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
っ…エレン、あなたの下の名前(カタカナ推奨)を連れて
外を見てくれ、ミカサがいるかもしれない
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
……うん
あなた
う、うん……




私達は外に行き、ミカサちゃんを探した。


それでも、風で木と木が掠れる音しかしなかった。


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
クッ……!駄目だ…!
2人とも死亡してから時間が経っている…


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
あなたの下の名前(カタカナ推奨)、エレン、
近くに女の子…ミカサはいなかったか?
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
いなかった。
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
そうか…

グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
父さんは憲兵団を呼んで捜索を要請する、
お前はここで待っているんだ
 





グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
分かったか、あなたの下の名前(カタカナ推奨)?エレン?
あなた
……うん、分かっ…た、
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
………。























ミカサ side





私は男の人達に拘束されて、
どこかも分からないところに連れてこられていた。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(…痛い………寒い…)


頭がズキズキした、体も寒かった。



オイ……本当に売れるんだろうな…
こいつは……
わざわざ親殺してまで連れ去ってよ…
そいつの顔をよく見てみろ


男の人は、私の肩を足で押付け、
無理やり顔を見えるようにした。


?上等だが…俺の趣味じゃ
ねぇな…
お前の趣味は聞いてねぇよ。そいつは
「東洋人」なんだ


昔は人間にも種類があってな、
そいつはその昔「東洋」って所から壁の中に
逃げてきた一族最後の末裔だ。
そいつを都の地下街で変態の旦那方相手に
競りつける。
他の奴らは絶滅したからな…
相当な値がつくぞ…



こいつの親父は東洋人には見えなかったぞ?
こいつは純血じゃねぇかよ
そうだよッ!本当に価値があったのは
母親だ!!
てめぇがビビって殺すから!!
し…仕方ねぇだろ!?
抵抗されたんだ!!



私にはもう、生きる意味がなかった。


ここで死んでいいと思えた。





ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(お母さん…私は…何処に
逃げればよかったの……?)
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(お母さんも、お父さんもいない所は
私には寒くて生きていけない)



エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ごめんください…


私は誰かの声に途切れかけていた意識が
戻った。


私と同じぐらいの女の子と男の子だった。



あなた
…あ…っ
オイガキ!!!
あなた
ひッッ…!!
どうしてここが分かった!!?
あなた
ぁ…え…っ、えっと私と、
お兄ちゃんは…
あなた
森で…迷っちゃって…っ

女の子は泣きそうだった。


あなた
こ、小屋が…みえた、から…っ
ダメだろぉ~~?子供が2人だけで
森を歩いちゃ、
森には怖いオオカミがいるんだぞ~~?


男の人は女の子を撫でた。

でも、もう心配いらないよ、これからは
おじさん達と一緒に__


女の子は男の人の首元に手を当てている素振りを見せた。

でも、次の瞬間、
私はその行動の意味を理解した。



あなた
ありがとう……おじさん…っ


あなた
もう…分かったからさ…











あなた
早く死んじゃえッ…!!


次の瞬間、男の人は首から血を出して倒れた。


あなた
は──ッッ……、は─ッッ…!!
は……ッッ!!
う、嘘だろ…?


次に、男の子は箒の端に
刃物を巻き付けている凶器を男の人に向かって刺した。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ッッうぁぁああああああッッ!!!!!!
男の子は男の人が倒れた瞬間、
殴っていた。


女の子も刃物で男の人を何度も刺した。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
この…ッッケダモノめッッ!!!!
あなた
死んじゃえッッ!!!
あなた
二度と起きるな…ッッ!!!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
早く死んじまえッッ!!!!




エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
テメェなんか…ッッ
あなた
お前なんかッッ……!!!





あなた
こうなって当然だ…ッッ!!!!!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
こうなって当然だッッッ!!!!!!!!



ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…!!!!









男の人はもう動かなくなった。


あなた
は─…ッッ、は─…ッッ……!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
はぁッッ…、はぁッ…はぁ…ッ、


女の子が私の方へ歩いて来た。


その時はまだ少しだけ怖かったのかもしれない。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…!
あなた
ぁ…ご、ごめん…。大丈夫だよ…
紐…切るから…


女の子は私の手首を拘束していた
紐を切っていった。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
お前…ミカサだろ?オレは"エレン"、
こっちは"あなたの下の名前(カタカナ推奨)"。


男の子はエレン、女の子はあなたの下の名前(カタカナ推奨)という名前だった。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
医者のイェーガー先生の息子と娘で、
父さんとは前に会ったことがあるはずだ…
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
診療の付き添いでお前の家に
行ったんだ、そしたら__


その時、家に入ってきた"3人"の顔を
思い出した。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…3人いたはず
あなた
え…っ?



その時、後ろから
また別の男の人がやってきていた。




……ッ
あなた
……ぁ…
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
……!!
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……


あなたの下の名前(カタカナ推奨)は凶器を
取ろうとした。

それでもお腹を男の人に蹴られた。



あなた
ガは……ァ…ッッ!!?
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
……は…?
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ッッ…!!


男の人はあなたの下の名前(カタカナ推奨)の髪を
引っ張った。



あなた
ぅ"……あ"ガ…ッッ!!?
 


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ッッざけんじゃねぇッッ!!!!
あなたの下の名前(カタカナ推奨)ッッ!!!!!!!!
あなた
ぁ"……お、にぃ"……
信じらんねぇ…ッッ
テメェらが殺ったのかッッ!!?


あなたの下の名前(カタカナ推奨)も、エレンも、男の人に
首を掴まれた。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ッッガは……ッッ!?
あなた
~~~ッッ…ぁ……ガァ…っ!
殺してやる…ッッ!!!!
あなた
ガひゅ…ッ!!
ぁ……ガッ、ぁぁッッ…!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ぐァ…ッ、あなたの下の名前(カタカナ推奨)…ッ
ア、があぁ…ッッ!!!


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ぁ……ぁ、…っ


私はその場面を、ただただ見るしか無かった。



でも、




エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
た"……た"た"か"ぇ…ッッ!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
だ…ッ、戦う…んだァ…ッッ!!!
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ぇ……あ、っ!!
あなた
戦わない…ッ、と"ぉ…ッ!!
か"てないぃ"…ッッ!!!


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…!!


私はあなたの下の名前(カタカナ推奨)の言葉に、
刃物を持った。


……のに、この頃の私は、刃物を持つだけで
震えるだけしかできなかった。



ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
そ…んな…っ、

ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
できない…っ


あなた
ぅ"……ぁ…………
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
……ぐッ……ぁ…………



その時、私は思い出した。




この光景は、今までに

何度も、何度も


見てきたということを。



ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
あ……


私はその時、今生きていることが
奇跡のように感じた。


その瞬間から、私は体の震えが止まった。



その時から、私は今まで自分を完璧に
支配できた。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
戦え……





ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(戦えッ!!)





ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(戦えッッ!!!)





なんでも出来ると思った。

























~ ??分後 ~




憲兵団けんぺいだん
背後から心臓を一突きだ…
憲兵団けんぺいだん
…これを…あの子供達がやったのか…







その後、憲兵団の人達と
おじさん…イェーガー先生が来た。




あなたの下の名前(カタカナ推奨)とエレンは
イェーガー先生に抱きしめられていた。

グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
くッ……あなたの下の名前(カタカナ推奨)…エレン…

グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
麓で待っていろと言っただろうッ!! 
何てことを…!!
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
お前達は自分が何をしたのか
わかっているのか…ッ!?

エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
有害な獣を排除しただけだ!!
たまたま人と格好が似てただけだ!!
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
エレンッ!!



あなた
でもっ!こんな時間に憲兵団の人達が
来てもあの人達はとっくに移動してたよ!!
あなた
憲兵団じゃ間に合わなかったから、
私達が助けただけだよッ!!
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
もしそうだとしてもだ!!
あなたの下の名前(カタカナ推奨)!!!
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
お前は運が良かっただけだッ!!!


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
私はお前達が自分の命を軽々に
投げ打ったことを咎めているんだッ!!!
あなた
…ッ!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
…!!









あなた
…でも…でもぉ…っ、
あなた
はやく…助けたかったんだもん…っ
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
俺たちが助けなかったら、
誰が助けられたんだよ…っ
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…!


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
……ミカサ、
覚えているかい?
 

イェーガー先生が私に話しかけた。


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
君がまだ小さい時に何度か
会っているんだが…
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……




ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
イェーガー先生、
……私は、




ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ここから…どこに向かって…
帰ればいいの?


あなた
…!!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
…!!
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
…!
 
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
寒い……私には…もう、
帰る所がない……



その時、エレンは巻いていたマフラーを
私の首に巻いてくれた。


そして、あなたの下の名前(カタカナ推奨)は私を強く
抱きしめて温めてくれた。


あなた
…これでもう、寒くないよね…?
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……!
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…あったかい……っ
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ん、ならよかったよ…。


グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
ミカサ、私達の家で一緒に
暮らそう
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
え……
グリシャ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
辛いことがたくさんあった…。君には
十分な休息が必要だ…
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
……



私は私を受け止めてくれたという嬉しさに
言葉を失っていたのかもしれない。


エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
…なんだよ、
あなた
"ミカサ"!





あなた
帰ろっ!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
オレ達の家に








ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…うんっ…
 



ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
帰る……ッ



私は視界が滲むのを感じた。

















 

ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ッ……!!
 
勝者しか生きることは許されない。

残酷な世界。


あなた
ミカサ…!
ここら辺の巨人は全部倒したかな…
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
…うん、そうみたい。
お疲れさまあなたの下の名前(カタカナ推奨)、

ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(それにしても…撤退の鐘はまだ…!?
まだ住民の避難が完了してないの!?)


そう思った時、鐘がなった。


あなた
!!
駐屯兵団ちゅうとんへいだん
撤退だ!
ガスを補給しろ!壁を登るぞ!!


あなたの下の名前(カタカナ推奨)と私は準備が
整った。


ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
あなたの下の名前(カタカナ推奨)…!行こう…!
あなた
うん…!

ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
前衛の撤退を
支援してきます!!

駐屯兵団ちゅうとんへいだん
な…!?あなたの下の名前(カタカナ推奨)!?ミカサ!?



ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
(私には…この世界に帰る場所がある…
あなたの下の名前(カタカナ推奨)…エレン…貴方達がいれば、私はなんでも出来る)



私たちはエレンがいる方向へ向かった。















































完全なるミカサsideのお話でしたね。

別界隈の人で私の小説を見てくれている人は
わかると思いますが指定されそうですね(経験者は語る)


もう二度と同じメンバーでクラスになる
って事はないんですね…。

プリ小説オーディオドラマ