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第3話

信用してみようか
テヒョン
テヒョン
ここまでくれば大丈夫でしょ。


着いた先はぼろぼろの小屋。





テヒョンは私をそこに押し込むと、鍵をかけた。

テヒョン
テヒョン
疲れたねぇ。やっぱ走るのはしんどいわ。


そう言いながらも息はきらしていない。





やっぱこいつ、只者じゃないわ。




テヒョン
テヒョン
で、おじょーさんお名前は?
You
You
言いません。
テヒョン
テヒョン
えー、ケチ。一緒に逃げた仲じゃんか。
You
You
ぜったい教えません。
テヒョン
テヒョン
えー、じゃあ年齢!年齢は?僕は20歳だよ!
You
You
え、20歳!?


未成年だとばかり思ってたのに。


テヒョン
テヒョン
なんで驚くの!ひどくない?
で、君はいくつ?
You
You
……16歳。
テヒョン
テヒョン
え、高校生!?
You
You
老けて見えるって?
テヒョン
テヒョン
そんなの一言も言ってないじゃんか!



口を四角くして笑うテヒョンを見つめる。





こいつ、信用してみてもいいかも。





なんか知らないけど私の動物的な感?がそう言ってる。




You
You
……イ・あなた
テヒョン
テヒョン
え?
You
You
だから名前、イ・あなただよ。
テヒョン
テヒョン
お、おおおお!!!
You
You
何よ大げさな。
テヒョン
テヒョン
いやぁ、嬉しいな!教えてもらえるなんて!
You
You
それくらいで喜ぶなんて、チョロい。
テヒョン
テヒョン
えー!言っとくけど僕年上だからね!
You
You
見えないんだけど
テヒョン
テヒョン
いやー、最近の高校生って怖いんだね。



は、5歳児みたいだけどジジ臭いなぁ。