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第5話

お迎え

次の日





ピンポーンというインターホンの音で目を覚ます。

You
You
んーー


返事はするものの、まぶたはしっかりと閉じている。






ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンp


You
You
あーー!!うるさいっ!



しかたがないからドアをあける。





テヒョン
テヒョン
来たよぉー


バタン🚪





え、まさかとは思ってたけど家知ってるとか。




こわぁ………



テヒョン
テヒョン
ちょ、なんで閉めるの!迎えに来るって言ったでしょ?



扉の外から聞こえてくる焦ったような声に、しかたがなく開けてやる。


You
You
いや、かるーく恐怖ですから。
テヒョン
テヒョン
え、だって教えてもらったんだもん。



「だもん」じゃねーよ、この野郎。




テヒョン
テヒョン
さ、行こうか。みんな待ってるよ〜
You
You
え、ちょちょちょ待って!準備させて!
テヒョン
テヒョン
40秒で支度しな!ドヤァ



ドヤるな、うざい。






はぁ、とため息をつき、身支度を整えに部屋へと戻った。







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テヒョン
テヒョン
遅いよ〜、待ったよ?
You
You
これでもマッハで準備してきたんですけど。
テヒョン
テヒョン
ふーん。じゃ、行こっ!
You
You
え、ちょ、心の準備が!
テヒョン
テヒョン
そんなのいらないでしょー




腕をぐいっと掴まれ歩き出す。





この野郎、あとで覚えとけよ……












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テヒョン
テヒョン
着いたよ〜
You
You
え、カフェ?



顔合わせとかいうからもっとお固いの想像してたのに、着いた先はまさかのカフェ。



テヒョン
テヒョン
ユンギヒョン、表向きはカフェのマスターさんだからねぇ。



誰だよ、ゆんぎひょんって。






カランカラン



軽快にベルがなり、扉が開く。






ふわっと風が髪を揺らした。