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第8話

ボス

着いたのは超巨大なビルの前。







え、ここ?








高層ビルが立ち並ぶ中でもひときわ目立っている。







いやあからさますぎません?



You
You
え、ここですか?
ジン
ジン
そうそう、でかいよねー
ホソク
ホソク
何階建てだっけ?100?
ナムジュン
ナムジュン
それくらいだろ
You
You
うわーお……




エレベーターで最上階へと向かう。







チーンという音とともに扉が開いた。






そのままふかふかのロビーをまっすぐ進み、大きな扉が待ち受ける部屋へと入る。






ガチャ🚪





パン・シヒョク
パン・シヒョク
よく来たね。


部屋の真ん中に立っていたのは男の人。







これがボス?思ってのとは違うな…。




パン・シヒョク
パン・シヒョク
メンバーが揃ったようだね。
ナムジュン
ナムジュン
はい。
パン・シヒョク
パン・シヒョク
では君たちをスパイグループとして認めよう。君らはこれからBTSと名乗るように。
You
You
BTS……
パン・シヒョク
パン・シヒョク
君は初めましてだな、イ・あなた。ボスのパン・シヒョクだ。
You
You
初めまして。よろしくお願いします。
パン・シヒョク
パン・シヒョク
なかなかのやり手だと聞いてるよ。噂によるとスパイとして素晴らしい才能を持っているとか。



いやいや過大評価しすぎですよそれは。


パン・シヒョク
パン・シヒョク
君たちにはこれからアジトとなる家へと移ってもらう。そこでメンバー全員で暮らすように。
テヒョン
テヒョン
それって同棲じゃ…
ジミン
ジミン
言い方悪いよテヒョンア。同居だろ。
パン・シヒョク
パン・シヒョク
キム・ナムジュン。君をリーダーに任命しよう。
ナムジュン
ナムジュン
はい。了解しました。
パン・シヒョク
パン・シヒョク
リーダーにアジトへと地図は渡しておくから、荷物をまとめたら行きなさい。荷物の整理と昼食をすませ、6時には射撃訓練場に来るように。





ボスはそう言うと部屋を立ち去りかけ、忘れてたと言うかのように振り向いた。




パン・シヒョク
パン・シヒョク
アジトの部屋の鍵を渡しておく。指紋認証と顔認証システムはついてるが、念の為にね。
ジミン
ジミン
よかった。僕顔むくみやすいから。



ひょいと投げられた鍵をキャッチする。



パン・シヒョク
パン・シヒョク
じゃああとは頼んだよ。




そう言い残すと、ボスは部屋を出ていった。