▷▶︎▷前回までのあらすじー
ディズニーに来ていたあなた達。
レストラン?で食べていると、シャッター音。
明らかにこっちを意識してる……
どーしよー!!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
そんな話し合いのあいだもずっとニヤニヤしてこっちを見てる。
私より美人だからなあ…悲しくなるw
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そう聞いた瞬間、彼女の目つきが変わった。
冷たいような…でも悲しいような…
怖い…
そう思って後ずさりしようと思った瞬間、
何かが飛んできた。
そして、「バチンッ!!」という音がレストランに響き渡ったと思ったら激痛。
そう言って彼女を見るとグラスを持ってr
そして、ンダホやシルクがいる方に目を向けると
シルクが怒ってる。
今にも殴りかかってきそう…
そこで店員さんが来てくれて、場を収めてくれた。
そして、その後、事務室?見ないなところで話を聞いたり、説明したりしていると
いつの間にか夕日が沈んでいた。
いいよ、と言ったのにみんなも事務室で話を聞いてるし。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
そう言ってシルクの方を見ると…怒ってる。
そう言ってもシルクは無言。
そう言うとシルクは私の腕を掴んで走り出した。
メンバーは誰も追ってこない。
何だ、シルクも乗り物乗りたかったんじゃん
って思ってたら違った。
いきなり道の端で止まったと思ったら壁に私を押し付けてきて。
これが所謂…壁ドンってやつ?!
ここで目を逸らしてくるところがズルい。
そのあとも私達はディズニーを楽しんで帰った。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!