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第3話

後悔のはじまり
テヒョンside
携帯を握りしめる。
思いきって電話をかけようか。
さっきはごめん、悪かったって言えばいいだけ。
あいつがいないとなにもできないくせに。
こうやって寂しくて仕方ないくせに。
自分にそう言い聞かせ、電話をかけた。
ジョングク
ジョングク
はい、もしもし?
電話に出たのはあなたじゃなくてジョングクだった。
テヒョン
テヒョン
え?なんで、ジョングガ?
かけまちがえた?俺……
ジョングク
ジョングク
ちがいますよ!あなたの携帯です
謝りづらいそうで僕が代わりにかけてるんですよ
テヒョン
テヒョン
そっか。俺、怒りすぎた
あなた、どんな感じ?
ジョングク
ジョングク
なんかすごい後悔してますよ
はやく迎えにきてくださいよー
テヒョン
テヒョン
どこにいる?
ジョングク
ジョングク
あー、俺の家です
テヒョン
テヒョン
わかった?すぐ行く
俺は電話を切り、外へ出る。
テヒョン
テヒョン
早く会いたい…
はやる気持ちを抑えきれなくなって走り出した。
そして角を曲がったとき……
テヒョン
テヒョン
え……
急に照らす強い光。
その光はブレーキ音と共に近付いてくる。
動けなかった。
テヒョン
テヒョン
……あなた
次の瞬間、強い痛みが体を襲い、
目の前が真っ暗になった。

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