あなたside
どーもー。自販機行って、トイレ行って、そして帰ってきたあなたです。
あの、、
蒼さんが冷たいわけが分かりました、
はい←
あのーーーー、、
いや、そりゃそうだよな!?
え、SnowMan10人だよ?どうやってひとりで仕事全部やってんのさ!?
え、こわ。
いやー、 、 、
蒼さんの予定表?みたいなのを盗み見したんだけど、
凄かったっす←←
え、社長ですか?ってくらい、分刻みのスケジュール。
これはやばいっすね。蒼さんが潰れちゃう。
なので·····!
あなた、動きますっっ!!(きっと)
さぁ、行こうじゃないか、SnowManの元へ、、((バカ
蒼さーん、死なないでー((究極のバカ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。