〜柱号会議中〜
そう、
お館様の部屋の方から
女の子の声が聞こえた。
そう思っていると
部屋から出てきたのは、
とても綺麗な女の子だった。
その子がとっても綺麗で、
みんな目が離せなかった。
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そう言って、
急に彼女が僕の手を握ってきたので、
僕は固まってしまった。
そう呼ばれた時、
やっと我に帰った。
顔が少し熱い、
多分、今僕照れてる。
みんなに見られない様に
下を向いてると、
そう君が僕の顔を
覗き込んでくるから、
せっかく、
見えない様にしてたのに。
これでみんなに見られてしまっただろうか。
君は分かってないみたいだし。
みんなこっちを見てニヤニヤしてる。
君は本当に鈍感だな
良かった、胡蝶さんありがとう。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。