第10話

〜梟谷と音駒の強化合宿⑥〜
97
2022/12/14 09:35
黒尾
黒尾
御二方イチャつくなら他所へ行ってくださ〜い。
とちょっと羨ましそうに言う黒尾
(なまえ)
あなた
そんな事言ってぇ〜本当は羨ましいんじゃ無いんですかぁ〜黒尾くぅ〜ん
と黒尾を突きニヤニヤ言うあなた
黒尾
黒尾
はぁっ!そっ、、、そんな事ないですぅ〜
思っていた事を言われ少し焦り言う黒尾
(なまえ)
あなた
さては!図星だなぁ?
なぁ〜赤葦!赤葦もそー思うよな!!
とちょっと楽しそうに言うあなた
赤葦
赤葦
はい。俺も図星だと思います。
と 赤葦もちょっと楽しそうに言う
黒尾
黒尾
んな事より!そろそろゲームなんで来てくださぁ〜い
と 誤魔化す様に言う
(なまえ)
あなた
あっ誤魔化した。
赤葦
赤葦
ですね。
と2人で顔を合わせウンウンと頷き合いながら言う
黒尾
黒尾
ごっ!誤魔化してません〜早くゲームの準備して下さ〜い
と この人、変に鋭いよな、、、と思いながら言う黒尾
(なまえ)
あなた
へいへい。今行きまぁ〜す、、、アッノ-トトペンモッテコナキャ!!
少し面倒くさそうに返事する
赤葦
赤葦
あなたさんペンとノートならここにあります。
と あなたのノートとペンを取り出しあなたに差し出す
(なまえ)
あなた
お!さっすが‼️赤葦!!準備いいね!ありがとう!!
と 元気よく言い赤葦からペンとノートを受け取る
赤葦
赤葦
いえ。それ程でもないです。
と パキッと返し、さっ戻りますよ。と付け足すように言い体育館へ入っていく
(なまえ)
あなた
さてとぉ烏野クンたちのチームの分析しないとね。ほら黒尾君も行くよ
と言い黒尾の背中をポンポン押しながら体育館へ

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