第22話

twstミニ小説(作者のきまぐれ)
25
2020/08/08 14:13
フロイド
こーえーびーちゃん!((ドン!
あなた

ふぁ!?びっくりした
フロイド先輩でしたかー

フロイド
いひひー!
次なんの授業なのー?
あなた

魔法薬学ですよー
フロイド先輩は?

フロイド
んー俺は迷い中ー
あなた

迷い中ってw
(出るかサボるかってことだなー)

フロイド
ん?てか俺も魔法薬学だー
あなた

あれ、てことは合同ですかね

フロイド
え!じゃあいくいく!
小エビちゃんと一緒だー!!
あなた

やっぱり出ない気だったんですね((小声

フロイド
んー?なんか言ったー?
あなた

な、なんでもないです!!

エース
おーい監督生ー!
そこでなにしてr
エース
ってフロイド先輩Σ(=ω=;)
デュース
お、おい急に止まるなエース
デュース
あ、フロイド先輩
フロイド
あー
カニちゃんにサバちゃんじゃん
エース
げっバレた
行くぞデュース
デュース
え、監督生は?
エース
あー監督生!教室で会おーなー
あなた

ふぇ!う、うん!

デュース
ちょ、腕引っ張るなエース
エース
いいから黙ってついてこい!
ε=ε=ε=┌(      ˙-˙ )┘
フロイド
あー行っちゃったー
遊んであげようと思ったのにー
あなた

ま、まあ先輩私達も行きましょ?

フロイド
うんー
教室にて
エース
お、おい
フロイド先輩も一緒とか
聞いてねーぞ監督生((小声
あなた

だ、だって
君らが逃げたからでしょ((小声

デュース
エースなんでそんなに
フロイド先輩が
気に入らないんだ?((小声
エース
なんでってこの前のテスト事件があったからだろーが((小声
デュース
でももうあれは
解決したじゃないか
昨日の敵は
今日の友だろ?((小声
エース
これだから元ヤンは...
デュース
なんだとぉ!?!?
あなた

どぉどぉどぉ

エース
しかもあの人気分によって
実験失敗したりする
らしんだよ((小声
あなた

わーそれは怖いかも((小声

クルーウェル先生
では今日の課題は虹を作る薬を作ってもらう
あなた

え!なにそれ素敵!!

エース
うわーw
めっちゃ目輝かせてやんのw
デュース
(´。✪ω✪。`)
エース
うわこっちもかw
デュース
(;・ω・)ハッ
う、うるさい...
クルーウェル先生
そしてこの課題は2人1組だ
あなた

エース
まじかよーどうする?
デュース
3人じゃダメか
クルーウェル先生に
聞いてこようか?
あなた

うーん

フロイド
こえーびちゃん!
あなた

Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ
ふ、フロイド先輩...

フロイド
小エビちゃんはー
俺と組むよね?
あなた

ふぇ!

エース
あーこりゃご愁傷さまw
デュース
ぶ、無事を祈る...
あなた

ちょ、ちょっと!2人とも!

フロイド
えー?嫌なのー?
そんなわけないよねー?(ニコッ
あなた

そ、そんなわけない
じゃないですか!

フロイド
そうだよねー(⌒▽⌒)
じゃああっちいこー!
グイグイ((腕を引っ張られる
あなた

(´இωஇ`)

エース
うわー助けを求めてる
デュース
すまない監督生...
フロイド
さてーやるかー
フロイド
で、何入れんだっけー?
あなた

え!
さっき説明してたじゃないですか!

フロイド
えー?寝てたもん
あなた

あ...(察し

フロイド
まあ適当でできるってー
ドポンドポンドポン((薬品とかを入れる音
あなた

ちょ、ちょ!
先輩そんな適当じゃ!

ボコーンッッッ((爆発音
あなた

きゃー!!

フロイド
はい!かんせーい
あなた

へ...?

フロイド
ね?適当でもできたっしょ?
あなた

え...ほんとにできてる...

フロイド
イシダイせんせー
クルーウェル先生
ん?リーチ弟よどうした
フロイド
弟じゃねーし兄でもねーけど
まあどうでもいーや
フロイド
できたよー
クルーウェル先生
もうか
今日は気分がいいようだな
フロイド
てことで終わったから
サボってていいでしょー
フロイド
小エビちゃん行こー
あなた

え、ちょ

クルーウェル先生
ステイ、
まだ授業は終わってないぞ
フロイド
ちぇー
エース
ほんと自由人だなあの人...
デュース
おいエース!
こっちに集中しろ!
エース
へいへーい
フロイド
んー暇だねー小エビちゃんー
あなた

そ、そうですねー

フロイド
あ、そーだ
フロイド
ちょっと遊ぼー
ドプンドプンドプン((薬品とかを入れる音
あなた

え、ちょっと先輩だめですよ!

フロイド
えー?楽しいからいーじゃん
ボコーンッッッ((爆発音
あなた

Σ(゚ロ゚;)

フロイド
ん!なんかきれーなのできたー
あなた

何ができたんですか?

フロイド
見てみてー
そこには虹色に輝く石があった
あなた

なにこれ!きれー!!

クルーウェル先生
おい!仔犬何をしている!
フロイド
あ、イシダイせんせー
見てみてー
フロイド
なんかすげーのできたー
クルーウェル先生
な!?こ、これは
クルーウェル先生
上級魔道士でも作るのが
困難と言われている
ものではないか!!
フロイド
へーそうなのー?
クルーウェル先生
フロイドリーチ!
この石を私にくれないか?
フロイド
えー?んー、やだ
クルーウェル先生
フロイド
これは
小エビちゃんにあげるのー
あなた

え...?

フロイド
小エビちゃんー
ちょっとまっててねー
シュッ((魔法を使う音
フロイド
ててーんイヤリングの完成ー
フロイド
小エビちゃんにあげるー
あなた

え!いいんですか!?

フロイド
うんーいいのー
ほらーこれでお揃いだよー
フロイド
形違うけどー
あなた

わー!ありがとうございます!!

フロイド
どういたしましてー
フロイド
やっぱ小エビちゃんにあげてよかったー
フロイド
すげー似合ってる(^^)
あなた

( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ

フロイド
(まぁイヤリングにした時に
ついでに俺以外触れれないようにしたのは黙っとこ)
フロイド
いひひー
~end~
こんなかんじでしたっけ?
なんかリハビリで書いてたんですけど
書いてるうちに不安になってきちゃったw
あと長くなったwこれは相変わらずだw
好評だったら気分でまた出すかもですー
じゃあまたねー

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