あれから どのくらいの月日が経っただろうか
今日もすとぷりはみんな仲良く元気に遊んでます
(ころん&るぅと)
あっ忘れてた/忘れてました
(さとみ&るぅと&ころん)
なんでもあり!?
そうこうしてる間に ゲームがスタートして
みんなが一斉に走り出す
1番はさとみくんでビリが莉犬くんだ
そう言ってぐんぐんみんなとの距離を詰める
みんなでわーきゃー騒ぎながら
ゴールを迎えた
ビリには誰もならなかったけど
すとぷりの中で一番遅かったのは
莉犬くんだったらしく
その後莉犬くんは泣く泣く女装をさせられていた
今までもこれからもすとぷりはずっと
マフィアの中では仲のいいグループです
--------キリトリ線--------
(作者)
なんか最後雑な気がするけどすみません
ということでマフィアパロすとぷり
これで完結です
初めての小説?だったんですけど
自分なりに書きたいことかけたんで
よかったなと思います この次の作品については
まだ考えてませんが
もしかしたらまたなにか
描き始めるかも知れませんが
そうなったらまた暖かいめで見守ってくれると
嬉しいです
ということで 最後まで読んで下さり
ありがとうございました
またいつかお会いしましょう
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!