プリ小説

第13話

生放送
キャスター
『彼女達が今、死の投票と戦う
学生です!』
沢山のカメラや人に囲まれた中、苦笑いを
浮かべる瑚子と何かを探す真。
すると、さっきの女性キャスターを見つけた
真が俺達が見るニュースのカメラに近づく。
藍川真
『生放送ってこれですか〜?』
キャスター
『あ、はい!私達の局では只今
生放送でお送りしています。』
藍川真
『おぉ、友哉、見てる〜?w』
笑いながら手を振る真。
クラスの視線が俺に集まった気がした。
三浦友哉
馬鹿だろ…
和田一樹
凄い面白いんだけどw
伊藤珠莉
まー君…
キャスター
『質問なのですが…』
藍川真
『何でしょう?』
キャスター
『この投票と10年前に開催され
たDEATH GAMEに関連はあると
思いますか?』
藍川真
『…さぁ、どうでしょう。』
キャスター
『ご友人を亡くされた気持ちは
どうですか?』
藍川真
『凄い悲しいですね、もう20人
もいなくなっちゃいました…』
眉を下げて話すが、口元は微笑んでいた。
キャスター
『そうですか…あ!そろそろ、
学校の方が始まる時間ですね。
ありがとうございました!』
藍川真
『いえいえ…1ついいですか?』
キャスター
『え?ど、どうぞ…?』
先生が来ても、みんなスマホを仕舞わないで
スマホの画面を見ていた。
そして、真が笑いながらこう言った。
藍川真
『僕は藍川真。今回のを始めた
犯人さん!これがDEATH GAME
と関係あっても関係なくても、
僕が生き残ったら…』
そこで少し睨むような視線に変わった。
藍川真
『…絶対に君のことをぶっ潰す
から覚悟をよろしく。』
真が言い終わると同時にチャイムが鳴った。
藍川真
『あ、遅刻wえ、えっと、では
僕達はこの辺で!』
鹿島瑚子
『真、遅刻決定だよ〜w』
藍川真
『ヤバいねw』
そう喋りながら走っていく二人をカメラは
最後まで撮っていた。
キャスター
『続いては、10年前に起こった
DEATH GAMEについてスタジオ
で解説をします。』
そして、画面はスタジオに変わった。
三浦友哉
生放送で遅刻の話とか…
和田一樹
全国にあの2人が遅刻したこと
が放送されたなw
三浦友哉
そして、最後の宣言。
和田一樹
すげぇヤバいw
先生
三浦に和田!静かにしろ!
三浦友哉
あ、さーせん…
和田一樹
すいませんっした…
ホームルームが始まり、約5分後…廊下の方
から声が聞こえた。
鹿島瑚子
てか、あんな宣言して大丈夫?
それで死んだら凄いダサいよw
藍川真
あははw大丈夫っしょw
和田一樹
何か声が聞こえる…w
三浦友哉
遅刻決定だから余裕なんだろ…
A組の前を遅刻組が通り過ぎ、前側のドアの
前を通過する時に俺に気付いたのか、真が
俺に向かって笑顔で手を振り歩いて行った。
伊藤珠莉
とも君達、勘違いされそう…
三浦友哉
もう何でもいいさ…
小声で俺はそう言い、苦笑いを浮かべた。
和田一樹
話が動くなら…昼休みだな。
三浦友哉
ああ…
嫌な予感がした昼休みがやってくる。
そして、話は動き出したのだった…

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✨舞✨
✨舞✨
いつも作品をお気に入りにしてくださっている方 ありがとうございます!! こんにちは!✨舞✨です! 更新日の目標:1日1話 《連載中》 『神は僕達を見捨てました』『僕の夢は未来の世界』 『下剋上教室 2学期』(下剋上教室の続きで書いています) 《休載中》 『GAME OVER』 《完結》 『DEATH GAMEシリーズ』 〜0〜「全ての元凶となったDEATH GAME」 〜1〜「これからDEATH GAMEを始めるよ!」 〜2〜「霧ヶ崎中学校卒業式編」 〜3〜「日本中を巻き込んだ生き残りゲーム」 〜4〜「DEATH GAMEは終わらない?」 『DEATH GAME Return』『君達の投票で命は決まる』 『死神の後継者』『学校閉鎖』『天才ゲーム』 『下剋上教室』 専用タグ↪︎✨舞✨ 主に👻ホラー👻を投稿します! いつも僕の作品にいいね!やコメントをしてくれる方 ありがとうございます! 応援のコメントを読んでいると物凄く嬉しくなります! 『✨舞✨の掲示板』 主に僕の作品の連絡、紹介などをしたいと思います! あらすじ等も作品よりも詳しく書く予定です!