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第8話

🍊ご報告とお知らせ🐈
61
2023/02/20 19:57
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
皆様、お久しぶりです…!✨
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
初めに、詳しい事は「すとぷりと🔞」にてお話しております。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
何度もお話しておりますが、「すとぷりと🔞」が一番読者様の半分に届く小説、場所かなと思ってそちらにいつもお知らせさせて頂いております。✨
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
「すとぷりと🔞」では、復帰のご報告と共に、私の“これから“についてお話しております。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
是非一度目に通して頂けると幸いです。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そしてこちら、「活動報告場」では私が復帰するまでの経緯と言うか、私のただの雑談にしか過ぎないのですが、そちらをお話していこうと思っております。






〜本題〜
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
まず…そうですね、私はあれからすとぷりをまた推すかどうか、推せるかどうかで悩んでいました…。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それ以外でも、個人的な悩みも含め、かなり精神にもかなりキツイ状態でした。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それから“好き“じゃないと、妄想できない=小説が書けない と言う現状に至りまして、
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
私が小説を書くときは必ず、妄想、ちゃんと思いを込めて書いているので、それを考えられない為書けなくなっていました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
自分で書いた小説なのに、泣くときありますもん…。感情移入しちゃって………
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
ちょっとね…ポロッとね…?
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そんな事もあり、すとぷりの活動さえも横目で通り過ぎる日々……
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そんな時に、私お姉ちゃんがいるのですが、多分私が話を聞いていなかっただけなのですが、
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
すとぷりのライブに応募していたんです。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
正直、一度は『すとぷり文化祭』に行っていて、そこでさえも心から楽しめず、ずっと目に光がないような…
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
本当に自分でもびっくるするぐらい“楽しい“と思えなくて…。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
あんなに好きだったのにって………。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そんな悔しさと楽しめない怖さで手が震え、ずっと気が抜けていました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
本当に、今でもどんなのがあったのかさえ覚えてないくらい楽しんでおらず、今になっては後悔と思っている位です。w
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それで、ライブに当選したと聞いたとき、一番初めに思ったのは、「怖い」でした。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
本当は家族で、3人分応募していたのですが、お姉ちゃんと私で2枚しか当たらず二人で行くことになりました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
ちなみにお母さんはすとぷりすなーじゃないです。()
ただの付き添い的な…嫌いではないんですけどね!一度東京ドーム行ったときは楽しいって言ってたので!(オタク一家)
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それで、怖いと言う思いから「もうお母さんが変わりに言ってもいいくらい…w」
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
とかまで思ってしまい、それくらい怖かったです。5人になって、4人になったすとぷりを受け入れられるかどうか…
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
けれどそこでお姉ちゃんが言ったんです。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
「このライブ行って、もし本当に楽しくなかったりしたら降りよう」と。




ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それから当日がやって来ました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
本当に直前までワクワクと不安が交差していました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
でも自分の中でも「本当に楽しいと想えなかったら、好きじゃない。既にその時点で推す事は出来ないんだ」と決心はしてるつもりでした。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そして会場についてから席が直前で分かるライブなのでドキドキして席の券をもらったらなんと、『アリーナ席』!!
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
え?!と本当にびっくりして、今までファミリー席で見ていた自分達、アリーナ席に憧れていた自分達がまさかのここで?!
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それから、ずっとワクワクしていてもうその時に既に答えは出ていたのかもしれません。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
ライブが始まり、本人達が近く、自分は背がちっちゃいので、後ろの席で全然見えなかったけど、
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
バッグステージに近く、ファンサをもらったと言っても過言ではないくらい……





ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
ライブが終わり、会場から出るまで話す時間はなく、早く出ないと警備員さんに注意されてしまう〜!の気持ちでさっさとお母さんが待っているお店まで直行。
(行きは一緒に来ています)
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それからお昼を食べながら話しました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
もう答えは決まってると。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それから帰り道で私は思いました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
「(また小説が書ける…!)」と…。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それくらいいつも私の中には小説の事は頭に入っでいました。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
「待ってる人がいる」その一心で。




ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
そして、2023/2/21(月)よりこれより復帰致しました!✨
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
ここまでお話読んでくださりありがとうございます。飛ばしながらでもありがとうございます。✨
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
興味がないかもしれませんが、私のこれまでの経緯はこんな感じです。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
改めて、ここまで待っていてくれた方、読者様、本当にありがとうございます。本当に励みになっております。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
改めて、詳しい事は「すとぷりと🔞」よりご確認下さい。
ゆずにゃん(主)
ゆずにゃん(主)
それでは、おつぷりです!

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