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第4話

提出期限 3
738
2021/01/11 07:21
じに…
あなた

じにはどうしたい?

ヒョンジン
ヒョンジン
え?
あなた

うちが一緒に居てあげた方がいいのか。それともうち帰った方がええんか。

じには少し黙り込んで口を開いた
ヒョンジン
ヒョンジン
あなた…あなたの家行ってもいい…?


























……















え、私の家????




































部屋片付けたっけ……
ヒョンジン
ヒョンジン
だめ?
あなた

え、?

あなた

あぁ、全然良いんだけど汚いかも....w

ヒョンジン
ヒョンジン
汚くても良いよ、とりあえずあなたと居たい
あなた

ん、分かった

あなた

パジャマとか下着とか持って来て

ヒョンジン
ヒョンジン
ありがとう、あなた待ってて。
しばらくしてじにが来た
あなた

じゃあ、いこっか.

ヒョンジン
ヒョンジン
なんかごめん
あなた

気にしないでwうちら幼馴染っしょ?

ヒョンジン
ヒョンジン
うんw
じにの顔に笑顔が戻った、良かったぁw
じにと私は扉に鍵をかけて下の階へと移動した
自分の家に着いたから鍵を開けてじにを中に入れた。


とりあえず見渡したけど誰もいないから安心して家に私も続けて入り鍵を閉めた
あなた

荷物適当に置いちゃって~!

ヒョンジン
ヒョンジン
うん、そうしてもらったw
あなた

言う前に置くなしww

あなた

ご飯食べた?

ヒョンジン
ヒョンジン
いや、
あなた

余ってるからチンして食べていいよ~

ヒョンジン
ヒョンジン
ありがとうw
じにはわたしの家に良く来るからどこに何があるかも、ちゃんと分かってる。
ヒョンジン
ヒョンジン
あなたー!
あなた

ん?

ヒョンジン
ヒョンジン
これだよね、?
あなた

それだよw

ヒョンジン
ヒョンジン
ん、ありがとうw
会社じゃないんだから許可取らなくても良いのに....w

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