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第38話

END
4,380
2022/05/19 13:17 更新
(なまえ)
あなた
…シルバさん?
シルバ
シルバ
はぁ…やっぱりあなただったか
ため息をつきながらこちらへ向かってくるシルバに俺は抱きついた
シルバ
シルバ
シルバ
シルバ
どうした
(なまえ)
あなた
蜘蛛!蜘蛛がいんの!
シルバ
シルバ
蜘蛛?
シルバは俺が指さした先に蜘蛛がいるのを見ると足で踏み潰した
(なまえ)
あなた
うわ…きも
シルバ
シルバ
はは、それにしてもあのあなたに苦手なものがあったとはな
(なまえ)
あなた
もう、笑うなよ…
(なまえ)
あなた
それで?シルバさんはどうしてここに?
シルバ
シルバ
あぁ、実はイルミが時々ここへ出入りしているのを見て何かあるんじゃないかと思っていたんだ
シルバ
シルバ
まさかお前を監禁してるとは思わなかったがな…
シルバ
シルバ
ここを出なさい
(なまえ)
あなた
え、出ていいの?
シルバ
シルバ
イルミが勝手にしたことだ
シルバ
シルバ
親である俺が勝手に決めても構わないだろう
(なまえ)
あなた
…じゃあそうするよ
(なまえ)
あなた
ありがと、シルバさん ニコッ
俺はイルミが帰ってくる前にと思いすぐにゾルディック家を出た
(なまえ)
あなた
んーー!
(なまえ)
あなた
久しぶりに太陽の光浴びたかも…
(なまえ)
あなた
これからどうすっかなぁ
(なまえ)
あなた
このままじゃイルミが追ってきそうだし…
(なまえ)
あなた
ヒソカを頼るか
携帯を取り出しヒソカに電話をかけるとヒソカはすぐに電話に出た
ヒソカ
ヒソカ
もしもし?
(なまえ)
あなた
あ、今からそっち行っていいか?
(なまえ)
あなた
少し面倒なこと起きてて
ヒソカ
ヒソカ
いいけど、今イ…
(なまえ)
あなた
サンキュ〜じゃあ急ぎだからすぐ向かうな!
ヒソカ
ヒソカ
え、ちょっと、
あいつが何かを言っていたような気もするがひとまずここを離れる方が優先だったので切ってしまった


(なまえ)
あなた
ヒソカ、来たぞ〜
ヒソカ
ヒソカ
あ、いらっしゃい◇
イルミ
イルミ
やっほー
(なまえ)
あなた
ってイルミも居るのかよ!
ヒソカ
ヒソカ
僕はちゃんと伝えようとしたからね?
(なまえ)
あなた
イルミが居るんじゃここに来た意味ねぇよ…
ヒソカ
ヒソカ
どういうこと?
イルミ
イルミ
勝手にあの部屋抜け出してきたんだ
イルミ
イルミ
でもどうやって?
イルミ
イルミ
あの部屋は中から開けれないようになってるはずなんだけど
(なまえ)
あなた
シルバさんが助けてくれたんだよ
(なまえ)
あなた
もー…ここに居るって知ってたら絶対来なかったのに
ヒソカ
ヒソカ
ねぇだからどういうこと?
(なまえ)
あなた
イルミに軟禁されてたの
ヒソカ
ヒソカ
…イルミ?
ヒソカ
ヒソカ
僕軟禁するとか聞いてないんだけど♤
イルミ
イルミ
言ってないからね
ヒソカ
ヒソカ
はぁ…全く君ったら♧
ヒソカ
ヒソカ
あなたは君だけのものじゃないんだからね?
イルミ
イルミ
でもお前のものでもないじゃん
(なまえ)
あなた
2人して俺をもの扱いかよ…
イルミ
イルミ
だから俺が何したっていいでしょ
ヒソカ
ヒソカ
そういう事じゃなくてねぇ
ヒソカ
ヒソカ
あなたは僕ら2人で共有するべきものなの!
ヒソカ
ヒソカ
独り占めは禁止!
ヒソカ
ヒソカ
分かったかい?
イルミ
イルミ
なんでお前にそんなこと言われなきゃいけない訳?
イルミ
イルミ
そこまで言うならあなたに決めてもらえばいいよ
(なまえ)
あなた
え?俺?
ヒソカ
ヒソカ
いいよ、決めてよあなた
イルミ
イルミ
あなたはどっちのもの?
(なまえ)
あなた
えー……
(なまえ)
あなた
(うーん…正直言って2人に構ってもらえるのは悪くないんだよなぁ…)
(なまえ)
あなた
(でもどちらかに決めるのはなぁ…)
(なまえ)
あなた
…俺は2人のものって事じゃ、ダメ?
(なまえ)
あなた
俺は2人といつもみたいに過ごしてたいし、変に喧嘩とかして欲しくない
(なまえ)
あなた
あっ、でも今回みたいな事は絶対禁止だぞ
(なまえ)
あなた
次やったら絶対許さねぇ
(なまえ)
あなた
分かったか?
ヒソカ
ヒソカ
イルミ
イルミ
(なまえ)
あなた
2人とも返事は?
ヒソカ
ヒソカ
…君がそう言うなら
イルミ
イルミ
…仕方ないね
(なまえ)
あなた
はい、決まり!
(なまえ)
あなた
じゃあこれからは俺の取り合いで喧嘩とかすんなよ?
ヒソカ
ヒソカ
分かったよ◇
(なまえ)
あなた
イルミもいいか?
イルミ
イルミ
はいはい
ヒソカ
ヒソカ
イルミ、ちゃんと守っておくれよ?
イルミ
イルミ
俺よりヒソカの方が心配なんだけど?
ヒソカ
ヒソカ
はぁ…本当に君はさぁ
(なまえ)
あなた
あーもう!喧嘩して欲しくないって言ったばっかだろ!
イルミ
イルミ
だってヒソカがー
ヒソカ
ヒソカ
それは君の方だろう?
(なまえ)
あなた
(はぁ…まぁ、こんな日があってもいいか)
(なまえ)
あなた
はいはい、とりあえず飯でも食べに行こうぜ
イルミ
イルミ
ちょっと、話はまだ…
(なまえ)
あなた
それも後でな
ヒソカ
ヒソカ
押さないでよ〜♧
(なまえ)
あなた
じゃあ自分で歩けって
なんとか収まって良かったと安堵すると同時に2人に必要とされていると改めて分かって嬉しかった


大事な人をなくした俺を支えてくれたのはこの2人だ


こいつらが俺のそばに居ると決めたのなら、俺もこいつらにとことん付き合ってやろうと思う


まぁ…何が起こるか分かんねぇけど、きっと後悔する事はないと思う


…言いきれないけどな



でもこれからの日々には退屈しなさそうだと俺は確信を持っている


だって…俺今すっげぇ楽しいんだもん ニコッ


これからもこいつらと頑張っていこうと心から思う
(なまえ)
あなた
(また今度ゴン達にも会いたいな〜)
ヒソカ
ヒソカ
あー今他の人のこと考えてたでしょ♤
イルミ
イルミ
浮気はダメだよ
(なまえ)
あなた
浮気じゃねぇって、もう
ヒソカ
ヒソカ
じゃあ何を考えていたんだい?
(なまえ)
あなた
ほら、何でもないから行くぞ!
イルミ
イルミ
えー怪しいー
(なまえ)
あなた
うるさい!
…すでに少し後悔してきたような気がしなくもない
(なまえ)
あなた
(まぁいっか ニコッ)
こちらもこれで最終回となります!


本当はどっちかに落ちようかと思ってたんですけど決められずにいて…

諦めてどちらとも恋愛関係にならないことにしました…笑


期待していた皆さんすいません(--;)


でもポジティブに考えればこの先は皆さんがお好きなように想像して誰とくっついてもOKなのでセーフですよね!(?)


こちらの作品も最後まで書けて良かったです(*ˊᵕˋ*)


ここまで見てくださった皆様、本当にありがとうございました!

初心者で色々と至らない所もありましたが皆様に読んだり♡貰ったり、お気に入りして頂き本当に嬉しかったです✨



こちらの作品はこれで最終回となりますが、他の作品もぜひご覧下さいね♡

改めて、ありがとうございました!!

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