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小説
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糸師兄弟”妹には”激甘な件.
#22
はぁ、到着、!
息を切らしながらもなんとか到着! 命は大丈夫そう()
ああなたちゃん!夕食の準備としておぼんとかの消毒をしてほしいの
了解です!
淡々とする事だけを説明してくれる桃香ちゃんは まだ"悪意"を持った人と見なせなかった いや、きっと見なしたくなかったんだ
────────────
あれから1時間夕食の準備をすませると 続々選手がお腹ペコペコにしてやってくる
お腹空いた、
私達も食べよ〜
あれっ今日はあなたちゃんもここで食べるの?
あ、蜂楽くん!そうだよ
知った声が聞こえて安心する、、
うわっステーキじゃん、!
久しぶりに見たぜステーキ
ステーキってそんな凄いの?
俺なんて納豆だぞ、
ふっ、納豆って、これ笑っていいやつ?
ふはっ、あなたちゃん潔のこと舐めまくってるね〜
潔くんは舐めやすいから仕方ない()
おーいカイリキーは人の事馬鹿にしちゃいけないだろ?
だから私いつからポケモン認定なわけ!?
あなた俺のとんかつとステーキ交換して〜
凪くんがこのお願いをしたと同時に みんなの視線が私のステーキにむき出した
おい凪このステーキは俺のもんだ
いや、私のね?
ちぎりん抜け駆けずるいぞあなたちゃん俺はレバニラ炒め!
あなた俺のカレーでどうだ!
オークション開催すんのやめてくんない?
ちょっとみんな〜あなたちゃん困ってるよ?私のあげる、から
おい、それ俺のもんだから手出すなよ
ちょ、凛兄ちゃん、!?
(ステーキがだよね!???!)
はい、ややこしい事になりました)))NEXT→ ♡×150